@@@
Native language name
日本語
Native language country name (empty if this language is for all countries)
Language name, in English
Japanese
Language country name, in English (empty if native country name is empty)
Comma-separated list of translators
Toshimitsu Tanaka,Ikuya Awashiro,Shushi Kurose
AttachmentsModel
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
ハードディスク
スロット
BootItemsList
上に移動(Ctrl-Up)
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを上に移動します。
選択した起動デバイスを下に移動します。
BootItemsTable
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
HDItemsModel
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
ハードディスク
スロット
QApplication
実行ファイル <b>%1</b> はQt %2.x が必要です。Qt %3 が見つかりました。
互換性のないQtライブラリーエラー
VirtualBox - %1 のエラー
<html><b>%1 (rc=%2)</b><br/><br/>
VirtualBoxを再インストールしてください。
このエラーは、カーネルドライバーに十分なメモリーを割り当てできないか、またはマッピング操作に失敗したことを意味します。<br/><br/>これはLinux 2.6.29の既知の問題です。このバージョンのカーネルを使用するならば、/usr/src/vboxdrv-*/Makefileを編集し、<i>VBOX_USE_INSERT_PAGE = 1</i>を有効にしてください。その後、root権限で<br/><br/> <font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行してカーネルモジュールを再コンパイルしてください。
VirtualBoxのLinuxカーネルドライバー(vboxdrv)はロードされません。または/dev/vboxdrvのパーミッションに問題があります。root権限で<br/><br/> <font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行してカーネルモジュールを再セットアップしてください。Ubuntu、FedoraまたはMandrivaユーザーは最初にDKMSパッケージをインストールしてください。このパッケージはLinuxカーネルの変更を把握し、必要ならばvboxdrvカーネルモジュールを再コンパイルします。
カーネルモジュールが正しくロードされたことを確認してください。
VirtualBox - ランタイムエラー
<b>カーネルドライバーにアクセスできません!</b><br/><br/>
ランタイムの初期化中に予期しないエラー(%2)
カーネルドライバーにアクセスできません
VirtualBoxのLinuxカーネルドライバー(vboxdrv)は読み込まれていないか、/dev/vboxdrvのパーミッションに問題があります。root権限で<br/><br/> <font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行してカーネルモジュールを再インストールしてください。もしディストリビューションにある場合、まずDKMSパッケージをインストールしてください。このパッケージはLinuxカーネルの変更を把握し、必要ならばvboxdrvカーネルモジュールを再コンパイルします。
カーネルモジュールのバージョンが適合しません。VirtualBoxのインストールは成功しませんでした。この問題はVirtualBoxを完全にアンインストール後、再インストールすることで解決するかもしれません。
カーネルモジュールのバージョンが適合しません。VirtualBoxのインストールは成功しませんでした。</br></br><font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行すると、この問題は修正されるでしょう。VirtualBoxのOSEバージョンとPUELバージョンを混在して使用しないでください。
このエラーは、カーネルドライバーに十分なメモリーを割り当てることができなかったか、何らかのマッピング操作が失敗したことを意味します。
QIArrowSplitter
戻る(&B)
次へ(&N)
QIFileDialog
ディレクトリを選択
ファイルを選択
QIHelpButton
ヘルプ(&H)
QIHttp
接続のタイムアウト
サーバー上にファイルが見つかりませんでした(応答: %1)
QILabel
コピー(&C)
QILabelPrivate
コピー(&C)
QIMessageBox
クリップボードにすべてのエラーをコピー
OK
はい
いいえ
キャンセル
無視
コピー
詳細(&D)
詳細(%2の%1)(&D)
QIRichLabel
クリップボードにコピー
QIWidgetValidator
value state
未完了
value state
無効
<qt><b>%2</b>ページの<b>%1</b>フィールドの値は%3です。</qt>
<qt><b>%1</b>ページの値の1つは%2です。</qt>
QIWizardPage
ウィザードの次のページに進むには<b>[%1]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[%2]</b>ボタンを使用してください。ウィザードの実行を中止したい場合は<b>[%3]<b>ボタンをクリックしてください。</p>
UIActionPool
仮想マシン(&M)
フルスクリーンモード(&F)
フルスクリーンモードに切り替える
シームレスモード(&L)
シームレスモードに切り替える
ゲストOSの画面を自動リサイズ(&G)
フルスクリーンモードにする(&F)
フルスクリーンモードを終了(&F)
標準モードに切り換える
シームレスモードにする(&L)
シームレスモードを終了(&L)
ゲストOS画面の自動リサイズを有効化(&G)
ウィンドウをリサイズしたとき、ゲストOS画面を自動的にリサイズする(Guest Additions のインストールが必要)
ゲストOS画面の自動リサイズを無効化(&G)
ゲストOS画面の自動リサイズを無効にする
ウィンドウのサイズを調整(&A)
ゲストOS画面に合わせてウィンドウのサイズと位置を調整する
マウス統合を無効化(&M)
設定(&S)...
仮想マシンの設定を変更
スナップショット作成(&A)...
スクリーンショットを撮る(&O)...
仮想マシンのスクリーンショットを撮る
セッション情報(&N)...
一時的にホストマウスポインターの統合機能を無効化
マウス統合を有効化(&M)
一時的に無効化したホストマウスポインターの統合機能を有効化
Ctrl-Alt-Delを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Delシーケンスを送信する
Ctrl-Alt-Backspaceを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Backspaceシーケンスを送信する
スナップショット作成(&S)...
仮想マシンのスナップショットを作成する
セッション情報ダイアログ(&N)
セッション情報ダイアログを表示
Ctrl-Alt-Backspaceを送信(&E)
一時停止(&P)
仮想マシンの実行を一時停止する
再開(&E)
仮想マシンの実行を再開する
フルスクリーンモードに切り替える(&F)
通常のウィンドウモードとフルスクリーンモードを切り換える
シームレスモードに切り換える(&L)
通常のウィンドウモードとシームレスモードを切り換える
スケールモードに切り換える(&S)
通常のウィンドウモードとスケールモードを切り換える
セッション情報(&N)
リセット(&R)
仮想マシンをリセットする
ACPI シャットダウン(&U)
ACPI シャットダウン(&H)
仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信する
閉じる(&C)...
仮想マシンを閉じる
ビュー(&V)
デバイス(&D)
CD/DVD デバイス(&C)
フロッピーデバイス(&F)
USB デバイス(&U)
ネットワークアダプター(&N)...
ネットワークアダプターの設定変更
共有フォルダー(&S)...
共有フォルダー設定ダイアログを開く
リモートディスプレイを有効化(&E)
リモートディスプレイを有効化(&E)
この仮想マシンへのリモートデスクトップ(RDP)接続を有効化
リモートディスプレイを無効化(&D)
この仮想マシンへのリモートデスクトップ(RDP)接続を無効化
debug action
ログ出力を有効化(&L)...
debug action
ログ出力を無効化(&L)...
リモートディスプレイ(&R)
この仮想マシンへのリモートデスクトップ(RDP)接続を有効化または無効化
Guest Additions のインストール(&I)...
Guest Additions インストールイメージをマウントする
デバッグ(&B)
debug action
統計(&S)...
debug action
コマンドライン(&C)...
debug action
ログ取得(&L)...
選択した仮想マシンのログファイルを参照する
ログを参照(&L)...
ヘルプ(&H)
ヘルプを表示(&C)...
ヘルプを表示
VirtualBox Webサイト(&V)...
すべての警告をリセット(&R)
アップデートを確認(&H)...
WebブラウザーでVirtualBox製品のWebサイトを開く
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
ネットワーク操作マネージャー(&N)...
ネットワーク操作マネージャーの表示
VirtualBoxの最新バージョンを確認
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示
ドックアイコン
ディスプレイのプレビューを表示
アプリケーションアイコンを表示
Mac OS X version
ファイル(&F)
Non Mac OS X version
ファイル(&F)
仮想メディアマネージャー(&V)...
仮想メディアマネージャー ダイアログを表示
仮想アプライアンスのインポート(&I)...
仮想アプライアンスをVirtualBoxにインポート
仮想アプライアンスのエクスポート(&E)...
VirtualBoxの仮想マシンを仮想アプライアンスにエクスポート
global settings
環境設定(&P)...
環境設定ダイアログを表示
終了(&X)
アプリケーションを閉じる
グループ(&G)
新しい仮想マシン(&N)...
仮想マシンを追加(&A)...
グループ名を変更(&M)...
選択したグループの仮想マシンをアルファベット順にソートします
選択した仮想マシンを起動
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
仮想マシンの実行を一時停止する
選択した仮想マシンを再起動
選択した仮想マシンを破棄
仮想マシン定義ファイルをFinderに表示します
仮想マシン定義ファイルをエクスプローラーに表示
仮想マシン定義ファイルのエイリアスをデスクトップに作成
仮想マシン定義ファイルのショートカットをデスクトップに作成
保存状態
選択した仮想マシンを保存状態に
仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信する
電源オフ(&W)
選択した仮想マシンを電源オフ
新規仮想マシンの作成
既存の仮想マシンを追加
選択した仮想マシンの名前を変更
選択した仮想マシングループのアイテムをアルファベット順にソートします
選択した仮想マシンを除去
起動(&T)
選択した仮想マシンを起動
表示(&H)
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
最新の情報に更新(&F)...
選択した仮想マシンのアクセス可否状態を最新の情報に更新する
Finderに表示
仮想マシン定義ファイルをFinderに表示します。
エクスプローラーに表示
仮想マシン定義ファイルをエクスプローラーに表示します。
ファイルマネージャーで表示
仮想マシン定義ファイルをファイルマネージャーで表示します
新規(&N)...
グループ解除(&U)...
選択した仮想マシングループのグループを解除
ソート
追加(&A)...
グループ(&G)
選択したアイテムに基づいて新しいグループを作成
クローン(&O)...
選択した仮想マシンをクローン
除去(&R)...
選択した仮想マシンを除去
破棄
保存状態を破棄(&I)...
選択した仮想マシンを破棄
デスクトップにエイリアスを作成
仮想マシン定義ファイルのエイリアスをデスクトップに作成します。
デスクトップにショートカットを作成
仮想マシン定義ファイルのショートカットをデスクトップに作成します。
閉じる(&C)
UIApplianceEditorWidget
仮想システム %1
名前
製品
製品URL
ベンダー
ベンダーURL
バージョン
説明
ライセンス
ゲストOSのタイプ
CPU
RAM
ハードディスクコントローラー (IDE)
ハードディスクコントローラー (SATA)
ハードディスクコントローラー (SCSI)
ハードディスクコントローラー (SAS)
DVD
フロッピー
ネットワークアダプター
USB コントローラー
サウンドカード
仮想ディスクイメージ
不明なハードウェア項目
size suffix MBytes=1024 KBytes
MB
MB
<b>元の値:</b> %1
size suffix MBytes=1024KBytes
MB
構成
新しい一意のMACアドレスがすべての設定してあるネットワークカードに付与されます。
すべてのネットワークカードのMACアドレスを再初期化(&R)
警告:
UIApplianceImportEditorWidget
仮想アプライアンスのインポート...
仮想アプライアンスの読み込み...
UIDescriptionPagePrivate
説明がありません。[編集]ボタンをクリックして追加してください。
編集
編集(Ctrl+E)
UIDetailsBlock
details report
名前
details report
OSタイプ
details report
取得不可能な情報
details report
メインメモリー
details report
<nobr>%1 MB</nobr>
details report
プロセッサー
details report
<nobr>%1</nobr>
details report
使用率制限
details report
<nobr>%1</nobr>
details report
起動順序
details report
ACPI
details report
IO APIC
details report
BIOS
details report
VT-x/AMD-V
details report
ネステッドページング
details report
PAE/NX
details report
アクセラレーション
details report
ビデオメモリー
details report
スクリーン
details report
2D ビデオ
details report
3D
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバーポート
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバー
details report (VRDE Server)
無効
(CD/DVD)
details report (Storage)
未割り当て
details report (audio)
ホストドライバー
details report (audio)
コントローラー
details report (audio)
無効
details report (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
details report (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
details report (network)
汎用ドライバー, '%1'
details report (network)
汎用ドライバー, '%1' { %2 }
details report (network)
アダプター %1
details report (network)
無効
details report (serial ports)
ポート %1
details report (serial ports)
無効
details report (parallel ports)
ポート %1
details report (parallel ports)
無効
details report (USB)
デバイスフィルター
details report (USB)
%1 (%2 アクティブ)
details report (USB)
無効
details report (shared folders)
共有フォルダー
details report (shared folders)
なし
details report (description)
なし
UIDetailsPagePrivate
details report
名前
details report
OSタイプ
details report
メインメモリー
details report
<nobr>%1 MB</nobr>
details report
プロセッサー
details report
<nobr>%1</nobr>
details report
起動順序
details report
ACPI
details report
IO APIC
details report
BIOS
details report
VT-x/AMD-V
details report
ネステッドページング
details report
PAE/NX
details report
アクセラレーション
details report
ビデオメモリー
details report
スクリーン
details report
2D ビデオ
details report
3D
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバーポート
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバー
details report (VRDE Server)
無効
(CD/DVD)
details report (Storage)
未割り当て
details report (audio)
ホストドライバー
details report (audio)
コントローラー
details report (audio)
無効
details report (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
details report (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
details report (network)
VDE ネットワーク, '%1'
details report (network)
アダプター %1
details report (network)
無効
details report (serial ports)
ポート %1
details report (serial ports)
無効
details report (parallel ports)
ポート %1
details report (parallel ports)
無効
details report (USB)
デバイスフィルター
details report (USB)
%1 (%2 アクティブ)
details report (USB)
無効
details report (shared folders)
共有フォルダー
details report (shared folders)
なし
details report (description)
なし
選択した仮想マシンに<i>アクセスできません</i>。アクセス可否を再確認するには以下に示されたエラーメッセージを調査して<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてください:
details report
一般
details report
システム
details report
プレビュー
details report
ディスプレイ
details report
ストレージ
details report
オーディオ
details report
ネットワーク
details report
シリアルポート
details report
パラレルポート
details report
USB
details report
共有フォルダー
details report
説明
UIDnDHandler
データのドロップ...
UIDnDMimeData
データのドロップ...
UIDownloader
キャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
サーバー上にファイルが見つかりませんでした(応答: %1)。
<p>ダウンロードしたファイル(<nobr><b>%1</b></nobr>)の保存に失敗しました。</p>
Guest Additionsイメージを保存するフォルダーを選択
接続がタイムアウトになりました。
ダウンロード処理がユーザーによってキャンセルされました。
ダウンロード処理がユーザーによってキャンセルされました。
%1 を探しています...
%1 をダウンロードしています...
UIDownloaderAdditions
キャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
<p>ダウンロードしたファイル(<nobr><b>%1</b></nobr>)の保存に失敗しました。</p>
VirtualBox Guest Additions
Guest Additionsイメージを保存するフォルダーを選択
UIDownloaderExtensionPack
VirtualBox 拡張機能パック
%1 を保存するフォルダーを選択
UIDownloaderUserManual
VirtualBox ユーザーマニュアル
ユーザーマニュアルを保存するフォルダーを選択
UIExportApplianceWzd
エクスポートするファイルを選択
仮想フォーマット(%1)を開く
仮想アプライアンス
仮想アプライアンスのエクスポート...
仮想アプライアンス エクスポート ウィザード
ようこそ仮想アプライアンス エクスポート ウィザードへ!
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd"><html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">このウィザードは、仮想アプライアンスをエクスポートする手順を案内します。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ウィザードの次のページに進むには<span style=" font-weight:600;">[次へ]</span>ボタンを、前のページに戻るには<span style=" font-weight:600;">[戻る]</span>ボタンを使用してください。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">エクスポートする仮想マシンを選択してください。 1つ以上の仮想マシンを選択できます。 エクスポートする前に、それらの仮想マシンをオフにしなければなりません。</p></body></html>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
キャンセル
仮想アプライアンスのエクスポート設定
選択した仮想マシンの構成を変更することができます。項目をダブルクリックして表示されているプロパティを変更できます。
デフォルト値に戻す
仮想アプライアンス情報が書かれたファイル名を指定してください。 VirtualBoxはOpen Virtualization Format(OVF)をサポートします。
エクスポート(&E) >
他の仮想化製品との互換性のため、古いOVF0.9形式で書き込みます。
OVF 0.9形式で書き込み(&W)
エクスポートするファイル名を選択してください。
ユーザー名、パスワードおよびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザー名、パスワード、ホスト名およびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ファイルを確認中...
ファイルを除去中...
OVFのエクスポートのためのターゲットを指定してください。 ローカルファイルシステムへのエクスポートか、OVFのアップロード(Sun CloudまたはS3 ストレージサーバー)を選択することができます。
ローカルファイルシステム(&L)
Sun Cloud(&C)
Simple Storage System (S3)(&S)
ユーザー名(&U):
パスワード(&P):
ファイル(&F):
バケット名(&B):
ホスト名(&H):
UIExportApplianceWzdPage1
ようこそ仮想アプライアンス エクスポート ウィザードへ!
<p>このウィザードは、仮想アプライアンスをエクスポートする手順を案内します。</p><p>%1</p><p>エクスポートする仮想マシンを選択してください。 1つ以上の仮想マシンを選択できます。 エクスポートする前に、それらの仮想マシンをオフにしなければなりません。</p>
UIExportApplianceWzdPage2
選択した仮想マシンの構成を変更することができます。項目をダブルクリックして表示されているプロパティを変更できます。
仮想アプライアンスのエクスポート設定
OVFのエクスポートのためのターゲットを指定してください。 ローカルファイルシステムへのエクスポートか、OVFのSun CloudまたはS3 ストレージサーバーへのアップロードを選択することができます。
ローカルファイルシステム(&L)
Sun Cloud(&C)
Simple Storage System (S3)(&S)
UIExportApplianceWzdPage3
OVFのエクスポートのためのターゲットを指定してください。 ローカルファイルシステムへのエクスポートか、OVFのアップロード(Sun Cloud サービスまたはS3 ストレージサーバー)を選択することができます。
ローカルファイルシステム(&L)
Sun Cloud(&C)
Simple Storage System (S3)(&S)
仮想アプライアンスのエクスポート設定
仮想アプライアンス
エクスポートするファイルを選択
Open Virtualization Format Archive (%1)
Open Virtualization Format (%1)
エクスポートするOVF/OVAファイルの名前を選択してください。拡張子<i>ova</i>を選択するとすべてのファイルはOpen Virtualization Format Archive形式に結合されます。拡張子<i>ovf</i>を選択すると複数のファイルに保存されます。他の拡張子は利用できません。
ユーザー名、パスワードおよびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザー名、パスワード、ホスト名およびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザー名(&U):
パスワード(&P):
ホスト名(&H):
バケット名(&B):
ファイル(&F):
他の仮想化製品との互換性のため、古いOVF0.9形式で書き込みます。
OVF 0.9形式で書き込み(&W)
インポート時にデータ完全性を自動チェックするためのマニフェストファイルを作成します。
マニフェストファイルの書き込み(&M)
UIExportApplianceWzdPage4
ユーザー名(&U):
パスワード(&P):
ホスト名(&H):
バケット名(&B):
ファイル(&F):
他の仮想化製品との互換性のため、OVF 0.9形式で書き込みます。
OVF 0.9形式で書き込み(&W)
仮想アプライアンスのエクスポート設定
仮想アプライアンス
エクスポートするファイルを選択
仮想フォーマット(%1)を開く
エクスポートするファイル名を選択してください。
ユーザー名、パスワードおよびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザー名、パスワード、ホスト名およびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ファイルを確認中...
ファイルを除去中...
仮想アプライアンスのエクスポート...
選択した仮想マシンの構成を変更することができます。項目をダブルクリックして表示されているプロパティを変更できます。
UIFirstRunWzd
初回起動ウィザード
起動
<p>新たに作成された仮想マシンが初めて起動されました。このウィザードは、この仮想マシンに選択したオペレーティングシステムをインストールするために必要な作業を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。ウィザードの実行を中止したい場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p>
ようこそ初回起動ウィザードへ!
<p>インストールに使用したいメディアの種別を選択してください。</p>
メディア種別
CD/DVD-ROMデバイス(&C)
フロッピーデバイス(&F)
<p>インストールするオペレーティングシステムのセットアッププログラムを含むメディアを選択してください。このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければセットアッププログラムは起動できません。</p>
メディアソース
ホストデバイス(&H)
イメージファイル(&I)
VDM
インストールメディアを選択
<p>以下のメディアからの起動を選択しました:</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 クリックすると、選択されたメディアが一時的に仮想マシンにマウントされ、仮想マシンが起動します。</p><p>仮想マシンを閉じると、指定されたメディアは自動的にマウント解除され、起動デバイスは最初のハードディスクに設定されます。</p><p>セットアッププログラムの種類によっては、仮想マシンを再起動したときにインストール作業が再実行されることを防ぐため、手動でデバイスのマウント解除(取り出し)を行う必要があります。これを行うには<b>[デバイス]</b>メニューから対応する<b>[マウント解除...]</b>の動作を選択します。</p>
概要
CD/DVD-ROMデバイス
フロッピーデバイス
ホストドライブ %1
<table><tr><td>タイプ:</td><td>%1</td></tr><tr><td>ソース:</td><td>%2</td></tr></table>
<p>新たに作成された仮想マシンが初めて起動されました。この仮想マシンに選択したオペレーティングシステムをインストールするために必要な作業を手助けします。</p><p>注:ハードディスクが割り当てられていないため、現在オペレーティングシステムをこの仮想マシンにインストールすることができません。このウィザードの実行を中止し、VirtualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから<b>[設定]</b>を選び、仮想マシンの設定ダイアログにアクセスしてハードディスク構成を変更することができます。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。ウィザードの実行を中止したい場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください</p>
<p>オペレーティングシステムの起動に使用したいメディアのタイプを選択してください。</p>
<p>使用したいオペレーティングシステムを含むメディアを選択してください。 このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければオペレーティングシステムは起動できません。</p>
<p>オペレーティングシステムの以下のメディアからの起動を選択しました::</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。 選択されたメディアは仮想マシンに取り付けられ、仮想マシンは実行を開始します。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body style=" font-family:'Arial'; font-size:9pt; font-weight:400; font-style:normal;"><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">上記の設定が正しければ、[<span style=" font-weight:600;">完了</span>]ボタンをクリックしてください。 選択されたメディアが仮想マシンに一時的にマウントされ、仮想マシンが起動します。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">仮想マシンを終了すると、指定されたメディアは自動的にマウント解除され、起動デバイスは最初のハードディスクに設定されます。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">セットアッププログラムの種類によっては、インストールプロセスが再度実行されないように、仮想マシンの再起動後にメディアを手動でマウント解除(取り出し)する必要があります。これは<span style=" font-weight:600;">[デバイス]</span>メニューから対応する<span style=" font-weight:600;">[〜のマウント解除]</span>の動作を選択することで行えます。</span></p></body></html>
完了(&F)
summary
タイプ
summary
ソース
キャンセル
UIFirstRunWzdPage1
ようこそ初回起動ウィザードへ!
<p>新規作成された仮想マシンが初めて起動されました。このウィザードは、仮想マシンにオペレーティングシステムをインストールするために必要な作業を手助けします。</p><p>%1</p>
<p>新規作成された仮想マシンが初めて起動されました。このウィザードは、仮想マシンを起動するために必要な作業を手助けします。</p><p>注:ハードディスクが割り当てられていないため、この仮想マシンにオペレーティングシステムをインストールすることができません。このウィザードの実行を中止して、VirtualBox メインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから<b>[設定]</b>を選んで設定ダイアログにアクセスし、ハードディスク構成を変更することができます。</p><p>%1</p>
UIFirstRunWzdPage2
<p>インストールするオペレーティングシステムのセットアッププログラムを含むメディアを選択してください。このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければセットアッププログラムは起動できません。</p>
<p>使用したいオペレーティングシステムを含むメディアを選択してください。 このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければオペレーティングシステムは起動できません。</p>
メディアソース
インストールメディアを選択
UIFirstRunWzdPage3
<p>以下のメディアからの起動を選択しました:</p>
<p>オペレーティングシステムの以下のメディアからの起動を選択しました:</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。 クリックすると、選択されたメディアが一時的に仮想マシンにマウントされ、仮想マシンが起動します。</p><p>仮想マシンを閉じると、指定されたメディアは自動的にマウント解除され、起動デバイスは最初のハードディスクに設定されます。</p><p>セットアッププログラムの種類によっては、仮想マシンを再起動したときにインストール作業が再実行されることを防ぐため、手動でデバイスのマウント解除(取り出し)を行う必要があります。これを行うには<b>[デバイス]</b>メニューから対応する<b>[マウント解除...]</b>の動作を選択します。</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。 選択されたメディアは仮想マシンに取り付けられ、仮想マシンは実行を開始します。</p>
概要
CD/DVD-ROMデバイス
summary
タイプ
summary
ソース
UIGChooserModel
新しいグループ
UIGDetails
details (general)
名前
details (general)
グループ
details
%1 MB
details (system)
プロセッサー
details
%1%
details (system)
VT-x/AMD-V
details (system)
PAE/NX
details (system)
アクセラレーション
details (display)
スクリーン
details (display)
3D
details (display)
アクセラレーション
details (display/vrde/VRDE server)
無効
details (storage)
[CD/DVD]
details (storage)
未割り当て
details (audio)
コントローラー
details (audio)
無効
details (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details (network)
内部ネットワーク, '%1'
details (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
details (general)
オペレーティングシステム
details
取得不可能な情報
details (system)
メインメモリー
details (system)
使用率制限
details (system)
起動順序
details (system)
ネステッドページング
details (display)
ビデオメモリー
details (display)
2D ビデオ
details (display/vrde)
リモートデスクトップサーバーポート
details (display/vrde)
リモートデスクトップサーバー
details (storage)
未割り当て
details (audio)
ホストドライバー
details (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details (network)
内部ネットワーク, '%1'
details (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
details (network)
汎用ドライバー, '%1'
details (network)
汎用ドライバー, '%1' { %2 }
details (network)
アダプター %1
details (network/adapter)
無効
details (serial)
ポート %1
details (serial)
無効
details (parallel)
ポート %1
details (parallel)
無効
details (usb)
デバイスフィルター
details (usb)
USB コントローラーにアクセスできません
details (shared folders)
共有フォルダー
details (usb)
%1 (%2 アクティブ)
details (usb)
無効
details (shared folders)
なし
details (description)
なし
UIGDetailsUpdateThreadAudio
details
コントローラー
details
無効
UIGDetailsUpdateThreadDescription
details
なし
UIGDetailsUpdateThreadDisplay
details
ビデオメモリー
details
スクリーン
details report
2D ビデオ
details report
3D
details
アクセラレーション
details
リモートデスクトップサーバーポート
details
リモートデスクトップサーバー
details report (VRDE Server)
無効
UIGDetailsUpdateThreadGeneral
details
名前
UIGDetailsUpdateThreadNetwork
details report (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
details report (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
details
アダプター %1
details
無効
UIGDetailsUpdateThreadParallel
details
ポート %1
details
無効
UIGDetailsUpdateThreadSF
details
なし
UIGDetailsUpdateThreadSerial
details
ポート %1
details
無効
UIGDetailsUpdateThreadStorage
details
未割り当て
UIGDetailsUpdateThreadSystem
details
メインメモリー
details
プロセッサー
details
%1%
details
起動順序
details report
VT-x/AMD-V
details
ネステッドページング
details report
PAE/NX
details
アクセラレーション
UIGDetailsUpdateThreadUSB
details
%1 (%2 アクティブ)
details
無効
UIGMachinePreview
更新を無効化
更新を無効化
0.5秒毎
1秒毎
2秒毎
5秒毎
10秒毎
プレビューなし
プレビューなし
UIGlobalSettingsDisplay
ゲストスクリーンのサイズを最大化(&S):
幅(&W):
ゲストで使用するスクリーンの最大幅を指定してください。
高さ(&H):
ゲストで使用するスクリーンの最大高を指定してください。
Maximum Guest Screen Size
自動
ゲストで使用する最大の適切なスクリーンサイズを提示します。Guest Additionsがインストールされている場合は、ゲストにはこの提案されたサイズだけが表示されます。
Maximum Guest Screen Size
なし
ゲストスクリーンのサイズを制限しません。
Maximum Guest Screen Size
ヒント
ゲストで使用する最大のスクリーンサイズを提示します。Guest Additionsがインストールされている場合は、ゲストにはこの提案されたサイズだけが表示されます。
UIGlobalSettingsExtension
機能拡張パッケージ(&E):
すべてのインストール済みパッケージをリスト表示します。
有効
名前
バージョン
機能拡張
パッケージを追加
パッケージを除去
機能拡張パッケージを選択
機能拡張パッケージファイル(%1)
UIGlobalSettingsGeneral
デフォルトのVDIフォルダーのパスを表示します。新規仮想ハードディスクの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダーが使用されます。
デフォルトの仮想マシンフォルダーのパスを表示します。新規仮想マシンの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダーが使用されます。
リモートディスプレイ(VRDP)クライアントに認証を提供するライブラリーのパスを表示します。
デフォルトのハードディスクフォルダー(&H):
デフォルトの仮想マシンフォルダー(&M):
VRDP 認証ライブラリー(&R):
仮想マシンの起動中、ホストのスクリーンセーバーを無効化します。
ホストのスクリーンセーバーを無効化(&S)
デフォルトのハードディスクフォルダーのパスを表示します。既存ディスクを追加するか、または新規仮想ハードディスク作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダーが使用されます。
アプリケーションはシステムトレイのコンテキストメニューにアイコンを表示します。
システムトレイアイコンを表示(&S)
仮想マシンのウィンドウをドックアイコンにリアルタイムでプレビューします。
ドックアイコンのリアルタイムプレビュー(&D)
フルスクリーンモード時にドックとメニューバーを自動的に表示(&A)
UIGlobalSettingsInput
ホストキー(&K):
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーを表示します。変更するには入力フィールドをアクティブにして新しいホストキーを押してください。注:英数字、カーソルキー、編集キーはホストキーとして使用できません。
ホストキーのリセット
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーコンビネーションをリセットします。
ホストキーのリセット
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーをリセットします。
仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、キーボードを自動的にキャプチャーします。キーボードがキャプチャーされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られます。
キーボードの自動キャプチャー(&A)
UIGlobalSettingsLanguage
Language
(内蔵)
Language
<利用不可>
Author(s)
<不明>
Language
デフォルト
言語:
インターフェース言語(&I):
利用できるユーザーインターフェース言語の一覧です。有効な言語は<b>太字</b>で示されます。システムのデフォルト言語に戻すには<i>デフォルト</i>を選択してください。
名前
Id
言語
作者
作者:
UIGlobalSettingsNetwork
<adapter name> network
%1 ネットワーク
ホスト IPv4 アドレス<b>"%1"</b>が不正
ホスト IPv4 ネットマスク<b>"%1"</b>が不正
ホスト IPv6 アドレス<b>"%1"</b>が不正
DHCP サーバー アドレス<b>"%1"</b>が不正
DHCP サーバー ネットマスク<b>"%1"</b>が不正
DHCP アドレス下限値<b>"%1"</b>が不正
DHCP アドレス上限値<b>"%1"</b>が不正
アダプター
interface
自動構成
interface
手動構成
IPv4 アドレス
address
未設定
IPv4 ネットマスク
mask
未設定
IPv6 アドレス
IPv6 ネットマスク
length
未設定
DHCP サーバー
server
有効
server
無効
アドレス
ネットマスク
下限
bound
未設定
上限
ホストオンリーネットワークを追加(&A)
ホストオンリーネットワークを除去(&R)
ホストオンリーネットワークを編集(&E)
ネットワーク
新規ホストインターフェース
creating/removing host-only network
動作
ホストオンリーネットワーク(&H):
利用可能なホストオンリーネットワークをリスト表示します。
名前
UIGlobalSettingsNetworkDetails
ホストオンリーネットワーク詳細
アダプター(&A)
手動構成(&C)
このホストオンリーネットワークアダプターを手動で構成します。
IPv4 アドレス(&I):
このアダプターのホスト IPv4 アドレスを表示します。
IPv4 ネットマスク(&M):
このアダプターのホスト IPv4 ネットマスクを表示します。
IPv6 アドレス(&&P):
IPv6がサポートされるとき、このアダプターのホスト IPv6 アドレスを表示します。
IPv6 ネットマスク長(&L):
IPv6がサポートされるとき、このアダプターのホスト IPv6 ネットマスクのプレフィックス長を表示します。
DHCP サーバー(&D)
サーバーを有効化(&E)
仮想マシンの起動時にDHCP サーバーを有効化するかどうかを示します。
サーバー アドレス(&R):
ホストオンリーアダプターにDHCP サーバーによって割り当てられるIPアドレスを表示します。
サーバー マスク(&M):
ホストオンリーアダプターにDHCP サーバーによって割り当てられるネットマスクを表示します。
アドレス下限(&L):
ホストオンリーアダプターにDHCP サーバーによって割り当てられるアドレスの下限値を表示します。
アドレス上限(&U):
ホストオンリーアダプターにDHCP サーバーによって割り当てられるアドレスの上限値を表示します。
UIGlobalSettingsProxy
VirtualBoxはGuest Additionsのネットワークからのダウンロードやアップデートの確認にプロキシー設定を使用します。
プロキシーを有効化(&E)
ホスト(&S):
プロキシーのホストを変更します。
ポート(&P):
プロキシーのポートを変更します。
プロキシーサーバーで使用する認証情報を入力します。
認証を使用(&U)
ユーザー名(&N):
認証に使用するユーザー名を変更します。
パスワード(&W):
認証に使用するパスワードを変更します。
UIGlobalSettingsUpdate
定期的にVirtualBoxウェブサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能であるかどうか確認します。
アップデートを確認(&C)
頻度(&O):
アップデートを確認する頻度を指定します。 注:アップデートを確認しない場合は、上のチェックボックスをオフにしてください。
次回の確認:
確認:
<p>VirtualBoxの安定版のみ通知します。</p>
安定版のみ(&S)
<p>VirtualBoxのすべてのリリース版に関して通知します。</p>
すべてのリリース版(&A)
<p>VirtualBoxのすべてのリリース版とプレリリース版に関して通知します。</p>
すべてのリリース版とプレリリース版(&P)
UIHelpButton
ヘルプ(&H)
UIHotKeyEditor
左
右
左 Shift
右 Shift
左 Ctrl
右 Ctrl
左 Alt
右 Alt
左 Windowsキー
右 Windowsキー
メニューキー
Alt Gr
Caps Lock
Scroll Lock
なし
<キー %1>
Pause
Print Screen
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7
F8
F9
F10
F11
F12
F13
F14
F15
F16
F17
F18
F19
F20
F21
F22
F23
F24
Num Lock
Forward
Back
UIImportApplianceWzd
インポートする仮想アプライアンスを選択
Open Virtualization Format (%1)
仮想アプライアンス インポート ウィザード
ようこそ仮想アプライアンス インポート ウィザードへ!
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd"><html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">このウィザードは、仮想アプライアンスをインポートする手順を案内します。 </p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ウィザードの次のページに進むには<span style=" font-weight:600;">[次へ]</span>ボタンを、前のページに戻るには<span style=" font-weight:600;">[戻る]</span>ボタンを使用してください。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">インポートするには、最初に仮想アプライアンス情報が書かれたファイルを選択しなければなりません。 VirtualBoxはOpen Virtualization Format(OVF)をサポートします。続いて、以下からインポートするファイルを選択してください:</p></body></html>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
キャンセル
仮想アプライアンスのインポート設定
VirtualBoxへのインポートのために仮想アプライアンス情報で記載された仮想マシン構成です。項目をダブルクリックすると、表示されているプロパティの大部分を変更できます。また、以下のチェックボックスを使用して他のプロパティを無効化することができます。
デフォルト値に戻す
インポート(&I) >
UIImportApplianceWzdPage1
インポートする仮想アプライアンスを選択
Open Virtualization Format (%1)
ようこそ仮想アプライアンス インポート ウィザードへ!
<p>このウィザードは、仮想アプライアンスをインポートする手順を案内します。</p><p>%1</p><p>VirtualBoxはOpen Virtualization Format(OVF)形式で保存されたアプライアンスのインポートをサポートします。インポートするファイルを選択して続行してください:</p>
UIImportApplianceWzdPage2
VirtualBoxへのインポートのために仮想アプライアンス情報で記載された仮想マシン構成です。項目をダブルクリックして表示されているプロパティを変更できます。または、チェックボックスを使用してプロパティを無効化することができます。
仮想アプライアンスのインポート設定
UIImportLicenseViewer
<b>仮想システム"%1"のインポートには、以下のソフトウェア使用許諾契約への同意が必要です。</b><br /><br />[同意する]をクリックして続行するか、[同意しない]をクリックしてインポートを中止してください。
ソフトウェア使用許諾契約
同意しない(&D)
同意する(&A)
印刷(&P)...
保存(&S)...
テキストファイル(*.txt)
使用許諾契約をファイルに保存...
UIIndicatorsPool
HDD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブな仮想ハードディスクを表示:</nobr>%1</p>
CD/DVD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなCD/DVD デバイスを表示:</nobr>%1</p>
FD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなフロッピーデバイスを表示:</nobr>%1</p>
Network adapters tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなネットワーク デバイスを表示:</nobr>%1</p>
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>アダプター %1 (%2)</b>:%3 ケーブル %4</nobr>
Network adapters tooltip
接続
Network adapters tooltip
切断
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>すべてのネットワークアダプターが無効</b></nobr>
USB device tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなUSB デバイスを表示:</nobr>%1</p>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USB デバイスが割り当てられていない</b></nobr>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USB コントローラーが無効</b></nobr>
Shared folders tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブな共有フォルダーを表示:</nobr>%1</p>
Shared folders tooltip
<br><nobr><b>共有フォルダーなし</b></nobr>
リモートデスクトップサーバーが有効なとき(<img src=:/vrdp_16px.png/>) を、無効なとき (<img src=:/vrdp_disabled_16px.png/>)を表示します。
<hr>リモートデスクトップサーバーはポート %1 を待ち受けしています
Virtualization Stuff LED
仮想マシンで使用されてるさまざまな機能の状態を表示:<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr><br><nobr><b>%3:</b> %4</nobr><br><nobr><b>%5:</b> %6%</nobr>
<hr>VRDP サーバーはポート %1 を待ち受けしています
Virtualization Stuff LED
仮想マシンで使用される仮想化支援機能の状態を表示:<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr><br><nobr><b>%3:</b> %4</nobr>
Virtualization Stuff LED
<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr>
ホストマウスポインターのキャプチャー状態を表示:<br><nobr><img src=:/mouse_disabled_16px.png/> キャプチャーされていません</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_16px.png/> キャプチャーされています</nobr><br><nobr><<img src=:/mouse_seamless_16px.png/> マウス統合は有効です</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_can_seamless_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャーされています</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_can_seamless_uncaptured_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャーされていません</nobr><br> 注:マウス統合機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
キーボードがゲストOSにキャプチャーされているとき(<img src=:/hostkey_captured_16px.png/>を、無効なとき(<img src=:/hostkey_16px.png/>)を表示します。
UILineTextEdit
編集(&E)
UIMachineLogic
VirtualBox OSE
試験的ビルド %1r%2 - %3
プレビュー ディスプレイ %1
スナップショット %1
CD/DVD イメージの追加...
CD/DVD デバイスのマウント解除
フロッピーイメージの追加...
フロッピーデバイスのマウント解除
スクリーンショットの名前を選択...
CD/DVD デバイス 未割り当て
CD/DVD デバイス 未割り当て
フロッピーデバイス 未割り当て
フロッピーデバイス 未割り当て
USB デバイス 未接続
ホストマシンに接続されたデバイスはサポートされていません
UIMachineSettingsAudio
指定されたドライバーを使用してホストのオーディオカードと通信する仮想PCIオーディオカードを仮想マシンに接続します。
オーディオを有効化(&A)
ホストオーディオドライバー(&D):
オーディオ出力ドライバーを選択します。<b>Null Audio Driver</b>はゲストOSからオーディオカードとして認識されますが、デバイスへのすべてのアクセスは無視されます。
オーディオコントローラー(&C):
仮想サウンドカードのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったオーディオ ハードウェアを仮想マシンに提供します。
UIMachineSettingsDisplay
仮想マシンをフルスクリーンまたはシームレスモードに切り換えるために必要な値(%1)より少ないビデオメモリーが仮想マシンに割り当てられました。
WDDMドライバーを使用するオペレーティングシステムで3Dアクセラレーションが有効化されました。性能向上のため<b>%1</b>以上のビデオメモリーを指定してください。
3D アクセラレーションを有効にしました。しかし、現在のホストの設定では 3D アクセラレーションは動作しませんので、VM を起動することができません。
WDDMドライバーを使用するオペレーティングシステムで3Dアクセラレーションが有効化されました。性能向上のため<b>%1</b>以上のビデオメモリーを指定してください。
2D ビデオアクセラレーションが有効化されました。しかし 2D ビデオアクセラレーションはWindowsゲストでのみサポートされるため、本機能は無効化されます。
<qt>%1 MB</qt>
<qt>%1</qt>
ビデオ(&V)
ビデオメモリー(&M):
仮想マシンに割り当てるビデオメモリーのサイズを指定します。
MB
ディスプレイ数(&N):
仮想マシンに割り当てる仮想ディスプレイの数を指定します。
拡張機能:
仮想マシンはホストマシンの3Dグラフィックス機能を利用します。
3Dアクセラレーションを有効化(&3)
リモートディスプレイ(&R)
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバー機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
サーバーを有効化(&E)
サーバーのポート番号(&P):
仮想マシンへの複数の同時接続を許可するかどうかを指定します。
複数の接続を許可(&A)
VRDP サーバーのポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。
認証方式(&M):
VRDP の認証方式を指定します。
認証タイムアウト値(&T):
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。
HD Videoを効率よく再生するために必要な値(%1)より少ないビデオメモリーが仮想マシンに割り当てられました。
仮想マシンはホストマシンのビデオアクセラレーション機能を利用します。
2Dビデオアクセラレーションを有効化(&2)
VRDP サーバーのポート番号です。RDP標準のポート番号(3389)を選択するために<tt>0</tt>(ゼロ)を指定できます。
UIMachineSettingsGeneral
<qt>%1 MB</qt>
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。ゲストOSが仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を必要とするので、この機能は自動的に有効化されます。
この仮想マシンのスナップショットの保存先パスを表示します。注:スナップショットは多くのディスク容量を消費します。
基本(&B)
詳細
名前(&N):
仮想マシンの名前を表示します。
OSタイプ(&T):
仮想マシンで実行するOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
メインメモリーのサイズ(&M)
仮想マシンに割り当てるメインメモリーのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
<
>
MB
ビデオメモリーのサイズ(&V)
仮想マシンに割り当てるビデオメモリーのサイズを指定します。
高度(&A)
起動順序(&T):
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
[デバイス]
上に移動(Ctrl-Up)
選択した起動デバイスを上に移動します。
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを下に移動します。
拡張機能:
仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
ACPIを有効化(&C)
仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
IO APICを有効化(&P)
仮想マシンでホストCPUの仮想化支援機能(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンでホストCPUのPAE(物理アドレス拡張機能)を有効にします。
PAE/NXを有効化(&E)
クリップボードの共有(&S):
ゲストOSとホストOSの間でクリップボードを共有するモードを定義します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
仮想IDE コントローラーのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
IDE コントローラータイプ(&I):
スナップショットの保存先(&N):
ドラッグ&ドロップ(&D):
ドラッグ&ドロップによって選択したデータをホストOSとゲストOS間でコピーします。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
説明(&D)
仮想マシンの説明を表示します。これインストールされたゲストOSの詳細な構成に関する注釈として役立ちます。
その他(&O)
仮想マシン実行中に変更したCD/DVDまたはフロッピーメディアの構成を設定ファイルに保存します。
マウントしたメディアを記録(&R)
実行時:
実メモリー(<b>%1</b)の<b>75%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリーを使用できません。割り当てメモリーを減らしてください。
実メモリー(<b>%1</b)の<b>50%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリーを使用できません。割り当てメモリーを減らしてください。
仮想マシンをフルスクリーンまたはシームレスモードに切り換えるために必要な値(%1)より少ないビデオメモリーが仮想マシンに割り当てられました。
仮想マシンはホストマシンの3Dグラフィックス機能を利用します。
3Dアクセラレーションを有効化(&3)
実メモリー(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリーを使用できません。割り当てメモリーを減らしてください。
実メモリー(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSに十分なメモリーが残されていません。自己の責任で続行してください。
64ビット ゲストOSタイプを指定した仮想マシンは、仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化する必要があります。そうでなければゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。このため[OK]ボタンを押して仮想マシン設定を保存するとき、仮想化支援機能を自動的に有効化します。
仮想マシンでホストCPUのネステッドページング(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
ネステッドページングを有効化(&G)
リムーバブル メディア:
実行時に変更したメディアを記録(&R)
ミニ ツールバー:
フルスクリーンモードまたはシームレスモード時にミニ ツールバーを表示します。
フルスクリーン/シームレスモード時に表示(&F)
ミニ ツールバーを画面の上部に表示します。デフォルトの設定では画面の下部に表示します。
画面の上部に表示(&T)
UIMachineSettingsNetwork
TAP設定アプリケーションを選択
TAP終了アプリケーションを選択
仮想ネットワークアダプターを仮想マシンに接続します。
ネットワークアダプターを有効化(&E)
アダプタータイプ(&D):
仮想ネットワークアダプターのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったネットワーク ハードウェアを仮想マシンに提供します。
割り当て(&A):
仮想アダプターをホストOSの実際のネットワークに割り当てる方式を指定します。
ネットワーク名(&N):
このアダプター用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
MACアドレス(&M):
このアダプターのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
MACアドレスをランダムに生成します。
生成(&G)
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルが接続されるかどうかを示します。
接続(&B)
インターフェース名(&I):
TAPインターフェース名を表示します。
設定アプリケーション(&S):
TAPインターフェース設定時に実行するコマンドを表示します。
設定アプリケーションを選択します。
終了アプリケーション(&T):
TAPインターフェース終了時に実行するコマンドを表示します。
終了アプリケーションを選択します。
ホストインターフェースの設定
network
アダプター
adapter
未選択
internal
ネットワーク
network
未選択
MACアドレス
address
未選択
ケーブル
cable
接続
cable
未接続
アダプタータイプ(&T):
現在の割り当てタイプのための拡張設定ダイアログを開きます。
ブリッジネットワークアダプターが未選択
内部ネットワーク名が未指定
ホストオンリーネットワークアダプターが未選択
汎用ドライバーが選択されていません
MAC アドレスは12バイトの16進数である必要があります。
ユニキャストアドレスのみ許可されているため、MAC アドレスの2番目の数字は奇数にできません。
このネットワークカードに入出力するトラフィックが通過する、ホストシステムのネットワークアダプターを選択してください。
このネットワークカードの接続先の内部ネットワーク名を入力してください。この仮想マシンまたは他に存在する、他のすべてのネットワークカードで使われていない名前を選択すると、内部ネットワークを作成することができます。
このネットワークカードに入出力するトラフィックが通過する、ホストシステムの仮想ネットワークアダプターを選択してください。仮想マシンマネージャーウィンドウでグローバルネットワーク設定を利用すると、アダプターを作成/削除できます。
このネットワークカードで使用するドライバーを選択してください。
network adapter name
未選択
現在の割り当てタイプのための追加オプションダイアログを開きます。
名前(&N):
<b>ブリッジアダプター</b>または<b>ホストオンリーアダプター</b>を割り当てた場合は使用するネットワークアダプターの名前を選択します。<b>内部ネットワーク</b>を割り当てた場合は内部ネットワークの名前を指定します。
高度(&D)
ネットワークアダプターの高度なオプションの表示/非表示を切り替えます。
プロミスキャスモード(&P):
内部ネットワーク/ホストオンリーネットワーク/ブリッジに接続した際の、ネットワークアダプターのプロミスキャスモードのポリシーを選択してください。
MACアドレス(&M):
全般のプロパティ:
利用する予定のネットワーク接続ドライバーの設定を入力してください。設定は <b>name=value</b> の形式である必要があり、ドライバーに依存します。新しくエントリーを追加するには、<b>shift-enter</b> キーを使用してください。
ケーブル接続(&C)
ポートフォワーディングのルールを設定するダイアログを開きます。
ポートフォワーディング(&P)
UIMachineSettingsNetworkDetails
ブリッジネットワークアダプターが未選択
内部ネットワーク名が未指定
ホストオンリーアダプターが未選択
詳細情報
ブリッジネットワーク詳細
内部ネットワーク詳細
ホストオンリーネットワーク詳細
未選択
ホスト設定
ブリッジネットワークアダプター(&B):
ブリッジネットワーク用に選択したホストネットワークアダプター名を表示します。
内部ネットワーク(&N):
このアダプター用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
ホストオンリーネットワークアダプター(&N):
ホストオンリーネットワーク用に選択したVirtualBox ネットワークアダプター名を表示します。
ゲスト設定
ゲストMACアドレス:
このアダプターのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
MACアドレスをランダムに生成します。
ケーブル接続(&C)
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルを接続するかどうかを示します。
追加オプション
UIMachineSettingsNetworkPage
ホストインターフェースが選択されていない
内部ネットワーク名が設定されていない
UIMachineSettingsParallel
parallel ports
ポート %1
仮想マシンのパラレルポートを有効にします。
パラレルポートを有効化(&E)
ポート番号(&N):
パラレルポート番号を表示します。 標準のパラレルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメーターを指定することができます。
IRQ(&I):
このパラレルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R):
このパラレルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポートパス(&P):
ホストのパラレル デバイス名を表示します。
このパラレルポートのIRQ番号を表示します。この値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>の範囲の整数でなければなりません。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
このパラレルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
UIMachineSettingsParallelPage
選択したポート番号はすでに使用されている
ポートパスが指定されていない
指定したポートパスはすでに使用されている
UIMachineSettingsPortForwardingDlg
ポートフォワーディング ルール
ポートフォワーディング ルールをリスト表示します。
新規ルールを追加
選択したルールをコピー
選択したルールを削除
新規ポートフォワーディング ルールを追加します。
選択したポートフォワーディング ルールを削除します。
UIMachineSettingsSF
新規共有フォルダーを追加(&A)
選択した共有フォルダーを編集(&E)
選択した共有フォルダーを除去(&R)
新規共有フォルダーを追加します。
選択した共有フォルダーの設定を編集します。
選択した共有フォルダーの設定を除去します。
はい
共有フォルダー
一時的な共有フォルダー
完全
読み込み専用
この仮想マシンでアクセス可能なすべての共有フォルダーをリスト表示します。DOS/WIndows系ゲストOSからアクセスする場合は <tt>net use x:¥¥vboxsvr¥share</tt> コマンドを使用してください。<i>share</i>はアクセスしたいフォルダーの名前です。 LinuxゲストOSからアクセスする場合は <tt>mount -t vboxsf share mount_point</tt> コマンドを使用してください。本機能を使用するには Guest Additions のインストールが必要です。
名前
パス
自動マウント
アクセス権
グローバルフォルダー
共有フォルダーを追加(&A)
共有フォルダーを編集(&E)
共有フォルダーを除去(&R)
フォルダー リスト(&F)
UIMachineSettingsSFDetails
共有フォルダーの追加
設定の編集
ダイアログ
フォルダーのパス:
フォルダー名:
ゲストOSで使用される共有フォルダー名を表示します。
ゲストOSから指定された共有フォルダーへの書き込みを禁止します。
読み込み専用(&R)
ゲストOSの起動時に共有フォルダーを自動マウントします。
自動マウント(&A)
共有フォルダーを永続化します。
永続化する(&M)
UIMachineSettingsSerial
serial ports
ポート %1
仮想マシンのシリアルポートを有効にします。
シリアルポートを有効化(&E)
ポート番号(&N):
シリアルポート番号を表示します。 標準のシリアルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I):
このシリアルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R):
このシリアルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポートモード(&M):
このシリアルポートの動作モードを指定します。 <b>[切断]</b>を選択すると、ゲストOSはシリアルポートを検出しますが、それを操作することはできません。
オンの場合、仮想マシンの起動時に <b>[ポートパス]</b>フィールドで指定されたパイプが作成されます。そうでなければ仮想マシンは既存のパイプを使用します。
パイプ作成(&C)
ポートパス(&P):
ポートが<b>[ホストパイプ]</b>モードで動作しているとき、シリアルポートのパイプのパスを表示します。ポートが<b>[ホストデバイス]</b>モードで動作しているとき、ホストシリアルデバイス名を表示します。
ポート/ファイルパス(&P):
このシリアルポートのIRQ番号を表示します。この値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>の範囲の整数でなければなりません。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
このシリアルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
UIMachineSettingsSerialPage
選択したポート番号はすでに使用されている
ポートパスが指定されていない
指定したポートパスはすでに使用されている
UIMachineSettingsStorage
<i>%1</i>のためのハードディスクが選択されていない
<i>%1</i>はすでに<i>%2</i>に割り当てられている
割り当てを追加する(&A)
割り当てを除去する(&R)
ハードディスクを選択する(&S)
新規ハードディスクの割り当てを追加します。
ハイライト表示されたハードディスクの割り当てを除去します。
仮想ディスクマネージャーを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。
仮想SATA コントローラーを有効にします。注:仮想SATA コントローラーが無効な場合、SATAポートにハードディスクを割り当てできません。
SATA コントローラーを有効化(&E)
割り当て(&A)
この仮想マシンに割り当てられたすべてのハードディスクをリスト表示します。ハイライト表示された項目をマウスクリックするか、<tt>[スペース]</tt>キーを使用して、ドロップダウンリストから使用するハードディスクを選択してください。コンテキストメニューか右のボタンを使って、ハードディスクの割り当ての追加または除去が行えます。
仮想メディアマネージャーを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。
実際のベースハードディスクの代わりにスロットに割り当てられた差分ハードディスクを表示します(間接的な割り当て時)。 高度なハードディスク設定が必要な場合のみ、オンにしてください。
差分ハードディスクを表示(&S)
この仮想マシンの追加の仮想コントローラー(SATAまたはSCSI)を有効にします。
追加のコントローラーを有効化(&E)
IDE コントローラータイプ(&C)
仮想IDE コントローラーのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
<nobr><b>%1</b></nobr><br><nobr>バス: %2</nobr><br><nobr>タイプ: %3</nobr>
ホストドライブ
イメージ
<nobr>項目を展開する/折り畳む </nobr>
<nobr>ハードディスク の追加</nobr>
<nobr>CD/DVD デバイス の追加</nobr>
<nobr>フロッピー デバイス の追加</nobr>
<i>%1</i>のためのハードディスクが選択されていません。
<b>%1</b> に割り当てたコントローラーに名前が与えられていません。
<b>%1</b> に割り当てたコントローラーの名前は、 <b>%2</b> に割り当てたコントローラーですでに使用中です。
<i>%1</i>のハードディスクが選択されていません。
<i>%1</i>が使用するメディアはすでに<i>%2</i>に割り当てられています。
controller
1個だけサポート
controllers
%1個までサポート
%1チップセットがサポートするより多くのストレージコントローラーを指定しています。 システムページでチップセットのタイプを変更するか、ストレージページで次のストレージコントローラーの数を減らしてください: %2。
コントローラーを追加
IDE コントローラーを追加
SATA コントローラーを追加
SCSI コントローラーを追加
SAS コントローラーを追加
フロッピーコントローラーを追加
コントローラーを除去
割り当ての追加
ハードディスクを追加
CD/DVD デバイスを追加
フロッピーデバイスを追加
割り当てを除去
新しいコントローラーをストレージツリーの最後に追加します。
ハイライト表示されたストレージツリーのコントローラーを除去します。
現在選択されているコントローラーを親として新たな割り当てをストレージツリーに追加します。
ハイライト表示されたストレージツリーの割り当てを除去します。
IDE コントローラー
SATA コントローラー
SCSI コントローラー
フロッピーコントローラー
SAS コントローラー
ハードディスク(&D):
仮想ハードディスクファイルを選択または作成します。仮想マシンはファイルのデータを仮想的なハードディスクの内容と見なします。
仮想ハードディスクの設定
CD/DVDドライブ(&D):
仮想CD/DVDディスクを選択するか、物理ドライブを仮想ドライブに割り当てます。仮想マシンはファイルのデータまたは物理的なドライブの内容が仮想ドライブに挿入されていると見なします。
仮想CD/DVDドライブの設定
フロッピー ドライブ(&D):
仮想フロッピーディスクを選択するか、物理ドライブを仮想ドライブに割り当てます。仮想マシンはファイルのデータまたは物理的なドライブの内容が仮想ドライブに挿入されていると見なします。
仮想フロッピードライブの設定
新規仮想ハードディスクの作成...
仮想ハードディスクファイルの選択...
仮想CD/DVDディスクファイルの選択...
仮想ドライブからディスクを除去
仮想フロッピーディスクファイルの選択...
CD/DVD デバイス(&C):
フロッピーデバイス(&F):
ストレージツリー(&S)
この仮想マシンのすべてのストレージコントローラーと仮想イメージ、割り当てられたホストデバイスを含みます。
情報
ストレージツリーは異なったタイプの複数のコントローラーを含むことができます。この仮想マシンには今のところコントローラーがありません。
属性
名前(&N):
ストレージツリーで選択されているストレージコントローラーの名前を変更します。
タイプ(&T):
ストレージツリーで選択されているストレージコントローラーのサブタイプを選択します。
ポートの数(&P):
現在ストレージツリーで選択しているSATAストレージコントローラーのポート数を選択してください。1つから使用したい数だけ設定してください。
ホストのI/O キャッシュ機能を使用します。
ホストのI/O キャッシュを使う
スロット(&L):
この割り当てで使用するストレージコントローラーのスロットを選択します。利用できるスロットはコントローラーのタイプと、それを利用する他の割り当てに依存します。
この割り当てで使用する仮想ディスクイメージまたはホストデバイスを選択します。
選択したイメージファイルを割り当てるため、仮想メディアマネージャーを開きます。
仮想メディアマネージャーを開く
差分ディスク(&I)
仮想マシン内でホストに接続されたCD/DVDライターを使用可能にするため、ATAPIコマンドを直接ホストデバイスに送信します。 注:仮想マシン内でオーディオCDの書き込みはサポートされていません。
パススルー(&P)
ゲストシステムが取り出ししても、仮想ディスクを除去しません。
&Live CD/DVD
ゲストOSの仮想ディスクをSSDとして扱います。
SSD(Solid-state drive)(&S)
タイプ:
仮想的なサイズ:
実際のサイズ:
サイズ:
詳細:
場所:
タイプ(形式):
割り当て:
ストレージコントローラー
ストレージコントローラー 1
UIMachineSettingsSystem
実メモリー(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリーを使用できません。割り当てメモリーを減らしてください。
実メモリー(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリーが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSに十分なメモリーが残されていません。自己の責任で続行してください。
性能上の理由から、仮想マシンに割り当てるCPU数はホストマシンの物理CPU数(<b>%1</b>)の2倍を超えてはなりません。仮想CPUの数を減らしてください。
ホストマシンの物理CPU数 (<b>%1</b>)より多いCPUが仮想マシンに割り当てられました。これは仮想マシンの性能を低下させます。仮想CPUの数を減らしてください。
2個以上のCPUが仮想マシンに割り当てられました。IO APICが無効な場合、これは動作しません。[OK]ボタンを押すと自動的にIO APICが有効化されます。
2個以上のCPUが仮想マシンに割り当てられました。仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が無効な場合、これは動作しません。[OK]ボタンを押すと自動的に仮想化支援機能が有効化されます。
プロセッサーの使用率制限が低すぎます。マシンの反応が遅く感じられるでしょう。
このVMにICH9チップセットを割り当てました。IO APIC機能も有効にしないと正しく動作しません。OKボタンを押してVMの設定を有効にすると、自動的にこの設定を行います。
ICH9チップセットが選択されました。 IO-APICが無効な場合、これは動作しません。[OK]ボタンを押すと自動的にIO-APICが有効化されます。
USB HID(Human Interface Device)を有効にしました。 これは、USB エミュレーションも有効にしないと動作しません。OKボタンを押してVMの設定を有効にすると、自動的にこの設定を行います。
<qt>%1 MB</qt>
%1 is 1 for now
<qt>%1 CPU</qt>
Min CPU execution cap in %
<qt>%1</qt>
Max CPU execution cap in %
<qt>%1</qt>
%1 is 32 for now
<qt>%1 CPUs</qt>
マザーボード(&M)
メインメモリー(&M):
仮想マシンに割り当てるメインメモリーのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
MB
起動順序(&B):
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを下に移動します。
チップセット(&C):
この仮想マシンで使用するチップセットのタイプを指定します。ICH9チップセットのエミュレーションは実験的で、要求するゲストOS(MacOS Xなど)を使用しない限りは設定するべきではありません。
絶対座標指定のデバイス(USB タブレット)をサポートします。オフの場合は標準的なPS/2マウスをエミュレートします。
絶対座標指定のデバイスを有効化(&A)
仮想マシンに割り当てるCPUの数を指定します。複数の仮想CPUを使用するにはホストマシンの仮想化支援機能が必要です。
使用率制限(&E):
設定したそれぞれの仮想CPUの時間量を制限します。仮想CPUは物理CPUで使用する処理時間をパーセントで許可できます。使用率制限は 100% にすることによって無効になります。使用率制限を低く設定しすぎると、仮想マシンの反応が遅く感じられます。
上に移動(Ctrl-Up)
選択した起動デバイスを上に移動します。
拡張機能:
仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
ACPIを有効化(&A)
仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
IO APICを有効化(&I)
ハードウェアクロック(RTC)が報告する時刻を協定世界時(UTC)に設定します。オフの場合はローカルタイム(ホスト時刻)を使用します。通常UnixはハードウェアクロックをUTCとして扱います。
ハードウェアクロックをUTCにする(&U)
プロセッサー(&P)
プロセッサー数(&P):
仮想マシンに割り当てるCPUの数を指定します。
仮想マシンでホストCPUのPAE(物理アドレス拡張機能)を有効にします。
PAE/NXを有効化(&E)
アクセラレーション(&L)
仮想化支援機能:
仮想マシンでホストCPUの仮想化支援機能(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンでホストCPUのネステッドページング(Intel VT-x/EPTまたはAMD-V/RVI)を有効にします。
ネステッドページングを有効化(&G)
%1 is host cpu count * 2 for now
<qt>%1 CPUs</qt>
一部のOSが起動に必要とするExtended Firmware Interface(EFI)を有効化します。本オプションが有効な場合、EFIに対応していないOSは起動できません。
EFIを有効化(一部のOSのみ)(&E)
UIMachineSettingsUSB
この仮想マシンでUSB 2.0を有効化するには<b>%1</b>のインストールが必要です。VirtualBoxのダウンロードサイトから機能拡張パッケージをダウンロードし、インストールしてください。機能拡張パッケージをインストールすると、USB 2.0を有効化することができます。現在の設定をキャンセルしない場合、USB 2.0は無効化されます。
この仮想マシンでUSB 2.0を有効にするには<b>%1</b>のインストールが必要です。VirtualBoxのダウンロードサイトから機能拡張パッケージをダウンロードし、インストールしてください。機能拡張パッケージをインストールすると、USB 2.0を有効にすることができます。現在の設定をキャンセルしない場合、USB 2.0は無効化されます。
空のフィルターを追加(&A)
デバイスからフィルターを追加する(&D)
フィルターを編集する(&E)
フィルターを除去する(&R)
フィルターを上に移動する(&M)
フィルターを下に移動(&O)
すべてのフィールドが空の新規USB フィルターを追加します。注:このフィルターはすべての接続されたUSB デバイスに適合します。
ホストマシンに接続された、選択したUSB デバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USB フィルターを追加します。
選択したUSB フィルターを編集します。
選択したUSB フィルターを除去します。
選択したUSB フィルターを上に移動します。
選択したUSB フィルターを下に移動します。
usb
新規フィルター %1
USB filter tooltip
<nobr>ベンダーID: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>プロダクトID: %2</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>リビジョン: %3</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>製品: %4</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>メーカー: %5</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>シリアルNo.: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>ポート: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>状態: %1</nobr>
この仮想マシンの仮想USB コントローラーを有効にします。
USB コントローラーを有効化(&U)
仮想マシンの仮想USB EHCI コントローラーを有効にします。USB EHCI コントローラーはUSB 2.0 サポートを提供します。
USB 2.0 (EHCI)コントローラーを有効化(&H)
USB デバイスフィルター(&F)
仮想マシンのすべてのUSB フィルターをリスト表示します。左のチェックボックスは、特定のフィルターが可能にされるかどうかを定義します。 USB フィルターを追加するか、または除去する場合はコンテキストメニューかボタンを使用してください。
[フィルター]
UIMachineSettingsUSBFilterDetails
remote
任意
remote
はい
remote
いいえ
名前(&N):
フィルター名を表示します。
ベンダーID(&V):
ベンダーIDフィルターを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。空の文字列はすべての値と一致します。
プロダクトID(&P):
プロダクトIDフィルターを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。空の文字列はすべての値と一致します。
リビジョン(&R):
リビジョン番号フィルターを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>IIFF</tt>で、<tt>I</tt>は10進数で整数部、<tt>F</tt>は10進数で小数部です。空の文字列はすべての値と一致します。
メーカー(&M):
<i>完全一致</i>するメーカー フィルターを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
製品名(&D):
<i>完全一致</i>する製品名フィルターを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
シリアル No.(&S):
<i>完全一致</i>するシリアル番号フィルターを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
ポート(&T):
<i>完全一致</i>するホストUSBポート フィルターを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
リモート(&E):
ローカルに接続されたUSB デバイスにこのフィルターを適用するかどうかを定義します。ホストマシン(<i>いいえ</i>)、VRDP クライアントのコンピューター(<i>はい</i>)、両方((<i>任意</i>))。
動作(&A):
一致するデバイスが接続されたとき、ホストマシンが実行する動作を定義します:ホストOSに譲る(<i>無視</i>) 、仮想マシンで使用するために捕捉(<i>保持</i>)。
USB フィルター詳細
UIMachineWindow
試験的ビルド %1r%2 - %3
UIMachineWindowNormal
現在割り当てられているホストキーを表示します。<br>ホストキーを単独で押すと、キーボートとマウスの制御が切り替わります。また、他のキーと合わせてキーボード ショートカットの操作に使用することができます。
UIMediumManager
ハードドライブ(&H)
光学ディスク(&O)
フロッピーディスク(&F)
選択(&S)
閉じる(&L)
UIMediumTypeChangeDialog
メディアの属性を変更
<p><b>%1</b> にある仮想ディスクの属性を変更しようとしています。</p><p>メディアタイプを選択し <b>%2</b> を押して開始するか、それ以外の <b>%3</b> を行なってください。</p>
メディアタイプを選択:
UIMessageCenter
msg box title
VirtualBox - 情報
msg box title
VirtualBox - 質問
msg box title
VirtualBox - 警告
msg box title
VirtualBox - エラー
msg box title
VirtualBox - 重大なエラー
msg box flag
次回からこのメッセージを表示しない
クラッシュを防ぐため、Windows/x64では仮想マシンに含まれるすべてのファイルの削除は現在できません。これは次回のリリースで修正されます。
<tt>%1</tt>を開けませんでした。デスクトップ環境が適切にURLを扱えることを確認してください。
<p>COM の初期化に失敗したか、またはVirtualBox COMサーバーが見つかりませんでした。VirtualBoxサーバーが起動していないか、または起動に失敗しています。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
<p>VirtualBox のグローバル設定ディレクトリー <b><nobr>%1</nobr></b> にアクセスできないため、 COM の初期化に失敗しました。このディレクトリーならびに親ディレクトリーのパーミッションを確認してください。</p><p>このアプリケーションは終了します。</p>
<p>VirtualBox COMオブジェクトの作成に失敗しました。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
グローバルなVirtualBoxのプロパティの設定に失敗しました。
USBサブシステムのアクセスに失敗しました。
新規仮想マシンの作成に失敗しました。
新規仮想マシン<b>"%1"</b>の作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>を開けませんでした。
仮想マシン <b>%1</b> の登録に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>(<i>"%2"</i>)の追加に失敗しました。すでに存在します。
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の適用に失敗しました。
<p>編集中にマシンの設定が変更されました。現在保存されていない変更が含まれています。.</p><p>変更を再読み込みするか、現在の設定を保持しますか?</p>
設定を再読み込み
設定を保持
設定を変更した仮想マシンを開始しました。マシンの起動中に変更できる設定は特定のもののみとなります。このウィンドウをすぐに閉じた場合は、他のすべての変更点は失われます。
仮想マシン<b>"%1"</b>の起動に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の一時停止に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の再開に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の状態の保存に失敗しました。
仮想マシン <b>%1</b>.のクローンに失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>のスナップショット作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の停止に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の除去に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の保存された状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%2"</b>のスナップショット <b>%1</b> の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の最新の状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の最新のスナップショットと状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>がありません。
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>を削除しますか?</p><p>この操作は元に戻せません。</p>
<p>アクセスできない仮想マシン<b>"%1"</b>の登録を解除しますか?</p><p>GUIからそれを登録し直すことはできません。</p>
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>の保存された状態を破棄しますか?</p><p>この操作はゲストOSを適切にシャットダウンせずにリセットまたは電源をオフにすることと同等です。</p>
<p>このメディアイメージを解放すると、以下の仮想マシンでの割り当てが解除されます:<b>%1</b>.</p><p>続行しますか?</p>
<p>イメージファイル<b>"%1"</b>はすでに存在します。他の仮想ハードディスクでこの名前が使用されているため、新規仮想ハードディスクを作成できません。</p><p>別のイメージファイル名を指定してください。</p>
仮想ハードディスクイメージ<b>"%1"</b>の削除に失敗しました。
<p>仮想ハードディスク<nobr><b>"%1"</b>を除去(登録解除)しますか?</nobr></p>
仮想ハードディスクイメージ<nobr><b>"%1"</b>の作成に失敗しました。</nobr>
ハードディスク
CD/DVDイメージ
フロッピーイメージ
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>の登録に失敗しました。
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>の登録解除に失敗しました。
新規セッションの作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>のセッションを開けませんでした。
メディア<nobr><b>"%1"</b></nobr>のアクセス可否状態を取得できませんでした。登録されたメディアのいくつかにアクセスできないかもしれません。
ホストネットワークインターフェース<b>"%1"</b>の作成に失敗しました。
ホストネットワークインターフェース<b>"%1"</b>を取り除けませんでした。
USB デバイス<b>"%1"</b>の仮想マシン<b>"%2"</b>への割り当てに失敗しました。
USB デバイス<b>"%1"</b>の仮想マシン<b>"%2"</b>からの割り当て解除に失敗しました。
仮想マシン<b>"%3"</b>の共有フォルダー<b>"%1"</b>(参照先 <nobr><b>%2</b></nobr>)の作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%3"</b>の共有フォルダー<b>"%1"</b>(参照先 <nobr><b>%2</b></nobr>)の除去に失敗しました。
<p>現在のビデオモードではゲストOSで<b>マウス統合</b>機能がサポートされません。ゲストOSでマウスを使用するためにはマウスをキャプチャー(仮想マシンの画面をクリックするか、またはホストキーを押す)する必要があります。</p>
<p>仮想マシンは現在<b>"一時停止"</b>状態のため、キーボードとマウス操作を受け付けません。仮想マシンでの作業を続けたい場合は、メニューバーから対応する動作を選択して、仮想マシンを再開する必要があります。</p>
<p>ローカルの制限のため、 <i>VM Selector</i>モードでVirtualBoxを実行できません。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
Guest Additionsの更新に失敗しました。Guest Additionsのインストールイメージは手動インストールのためマウントされます。
機能拡張パッケージ<b>"%1"</b>のインストールに失敗しました。
機能拡張パッケージ<b>"%1"</b>のアンインストールに失敗しました。
機能拡張パッケージ<b>"%1"</b>を除去します。本当に除去しますか?
除去(&R)
現在のポートフォワーディングルールは無効です。 ホストまたはゲストポートの値にゼロが設定されています。
<p>ポートフォワーディング設定の変更が保存されていません。</p><p>続行すると変更は破棄されます。</p>
runtime error info
<nobr>致命的なエラー</nobr>
runtime error info
<nobr>致命的でないエラー</nobr>
runtime error info
<nobr>警告</nobr>
runtime error info
<nobr>エラーID: </nobr>
runtime error info
重要度:
<p>仮想マシンの実行中に致命的なエラーが発生しました!仮想マシンの電源をオフにします。調査のために以下のエラーメッセージをクリップボードにコピーして使用してください:</p>
<p>仮想マシンの実行中にエラーが発生しました!エラーの詳細を以下に示します。説明されたエラーを修正し、仮想マシンの再実行することができます。</p>
<p>仮想マシンの実行中、以下で説明されるエラーが発生するかもしれません。このメッセージは無視できますが、動作を確実にするために、説明された誤りを対策することが推奨されます。</p>
申し訳ありません。不明なエラーが発生しました。
ハードディスク(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当てに失敗しました。
CD/DVDデバイス(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当てに失敗しました。
フロッピーデバイス(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当てに失敗しました。
<p>この仮想マシンでUSB 2.0を有効化するには<b><nobr>%1</nobr></b>のインストールが必要です。VirtualBoxのダウンロードサイトから機能拡張パッケージをダウンロードし、インストールしてください。機能拡張パッケージをインストールすると、USB 2.0を有効化することができます。現在の設定をキャンセルしない場合、USB 2.0は無効化されます。</p>
error info
終了コード :
error info
コンポーネント:
error info
インターフェース:
error info
呼び出し先:
error info
呼び出し先 RC:
<p>言語ファイル<b>"%1"</b>が<b><nobr>%2</nobr></b>ディレクトリ中に見つかりません。</p><p>言語は一時的にシステムのデフォルト言語に設定されます。VirtualBoxメインウィンドウの<b>[ファイル]</b>メニューから<b>[環境設定]</b>ダイアログを開き、<b>[言語]</b>ページで表示されている言語を選択してください。</p>
<p>言語ファイル<b><nobr>"%1"</nobr></b>が読み込めません。</p><p>言語は一時的にEnglish(内蔵)に設定されます。VirtualBoxメインウィンドウの<b>[ファイル]</b>メニューから<b>[環境設定]</b>ダイアログを開き、<b>[言語]</b>ページで表示されている言語を選択してください。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest Additionsは古いバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。Guest Additionsを必要とするいくつかの機能(マウス統合、画面のリサイズ)は動作しないかもしれません。</p><p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、Guest Additionsを最新版にアップデートすることを推奨します。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest Additionsは古いバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。Guest Additionsを必要とするいくつかの機能(マウス統合、画面のリサイズ)は動作しないかもしれません。</p><p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、Guest Additionsを最新版にアップデートすることを推奨します。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest AdditionsはこのバージョンのVirtualBoxより新しいバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。</p><p>新しいバージョンのGuest Additionsの古いバージョンのVirtualBoxでの使用はサポートされません。<p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、現在のバージョンのGuest Additionsをインストールしてください。</p>
仮想マシン<b>%1<b>のスナップショット保存フォルダーのパスを<nobr><b>%2</b></nobr>に変更できませんでした。
<p>仮想マシン<b>%3</b>の共有フォルダー<b>%1</b>(参照先:<nobr><b>%2</b></nobr>)の削除に失敗しました。</p><p>この共有フォルダーを使用しているゲストOSのすべてのプログラムを終了し、再実行してください。</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージファイル<nobr><b>%1</b></nobr>または<nobr><b>%2</b>が見つかりません。</nobr></p><p>インターネットからCDイメージをダウンロードしますか?</p>
<p><nobr><a href="%1">%2</a>からVirtualBox Guest Additions CDイメージをダウンロードできません。</nobr></p><p>%3</p>
<p>本当にVirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr> からダウンロードしますか? (サイズ %3バイト)</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr>からダウンロードし、<nobr><b>%3</b>に保存しました。</nobr></p><p>CDイメージを登録し、仮想CD/DVDドライブにマウントしますか?</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"フルスクリーン"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウモードに戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>
注:フルスクリーンモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"シームレス"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:シームレスモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンウィンドウは<b>%1 ビット</b>カラーモードに最適化されますが、現在仮想ディスプレイは<b>%2 ビット</b>に設定されています。</p><p>最良の仮想ビデオサブシステム性能を得るため、利用可能であるならばゲストOSの画面設定ダイアログを開き、<b>%3 ビット</b>カラーモードを選択してください。</p><p><b>注:OS/2など、いくつかのオペレーティングシステムは32 ビットモードの動作を24 ビット(約1600万色)として報告します。 このメッセージが消えるか、またはゲストOSで必要な色深度(%4 ビット) が利用できないことが分かっているならば、単にメッセージを無効にできるか確認するために異なった色深度を選択することができます。</p>
<p>仮想マシン実行中に重大なエラーが発生したため、仮想マシンは停止しました。</p><p>問題の解決のため、<a href=http://www.virtualbox.org>http://www.virtualbox.org</a>のCommunityセクションを参照するか、サポート契約を締結してください。あなたがエラー発生時に行った操作と共に、<nobr><b>%1</b></nobr>ディレクトリに格納されているログファイル(<tt>VBox.log</tt>)とイメージファイル(<tt>VBox.png</tt>)を提供してください。注:VirualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから[ログを参照]を選択して、上記ファイルにアクセスすることができます。</p><p>仮想マシンを電源オフするには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。このままデバッグを行うには<b>[無視]</b>ボタンをクリックしてください。デバッグには特別な知識とツールを必要とするため、<b>[OK]</b>ボタンをクリックすることを推奨します。</p>
<p>新規仮想マシンにハードディスクが割り当てられていません。仮想マシン設定ダイアログか初回起動ウィザードを使用してゲストOSをインストールしたハードディスクまたは他の起動可能なメディアを割り当てないと仮想マシンは起動しません。</p><p>続行しますか?</p>
<nobr><b>"%1"</b></nobr>にライセンスファイルが見つかりません。
ライセンスファイル<nobr><b>"%1"</b></nobr>が開けません。ファイルのパーミッションを確認してください。
仮想マシン<b>"%1"</b>への電源ボタン オフのACPIイベント送信に失敗しました。
<p>VirtualBox オンライン登録サービスへの接続に失敗しました。</p><p>%1</p>
<p>VirtualBox のユーザー登録が完了しました。</p><p>登録フォームに書き込む時間を割いてくださり、ありがとうございました!</p>
<p>VirtualBox の製品登録に失敗しました</p><p>%1</p>
<p>グローバルなVirtualBox設定の<b><nobr>"%1"</nobr></b>への保存に失敗しました。</p>
<p>グローバルなGUI構成の<b><nobr>"%1"</nobr></b>からの読み込みに失敗しました。</p>
<p>アプリケーションを終了します。</p>
<p>グローバルなGUI構成の<b><nobr>"%1"</nobr></b>への保存に失敗しました。</p>
<p>アプリケーションを終了します。</p>
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の<b><nobr>"%2"</nobr></b>への保存に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の<b><nobr>"%2”</nobr></b>からの読み込みに失敗しました。
machine
削除
machine
登録解除
saved state
破棄
detach image
続ける
<p>ハードディスクイメージファイル<nobr><b>"%1"</b>を削除しますか?</nobr></p>
<p><b>[削除]</b>を選択すると、イメージファイルはリストから取り除かれた後、永久に削除されます。この操作は元に戻せません。</p>
<p><b>[登録解除]</b>を選択すると、仮想ハードディスクはリストから取り除かれますが、イメージファイルは物理ディスク上に残されます。</p>
hard disk
削除
hard disk
登録解除
<p>この仮想マシンのSATAポートに割り当てられたハードディスクがあります。SATA コントローラーを無効にすると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p>
<p>SATA コントローラーを無効にしますか?</p>
hard disk
無効
ハードディスクイメージ(UUID %1)の、仮想マシン<b>"%5"</b>のバス %4 のチャンネル %3 のデバイススロット %2 への割り当てに失敗しました。
ハードディスクイメージの、仮想マシン<b>"%4"</b>のバス %3 のチャンネル %2 のデバイススロット %1 からの割り当て解除に失敗しました。
additions
ダウンロード
additions
マウント
additional message box paragraph
<p>現在ホストキーは<b>%1</b>に割り当てられています。</p>
do input capture
キャプチャー
<p>登録された一つ以上の仮想ハードディスク、CD/DVDまたはフロッピーメディアのに現在アクセスできません。アクセス可能になるまでこれらのメディアを使用する仮想マシンを操作できません。</p>
<p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして仮想ディスクマネージャーを起動し、どのメディアにアクセスできないのか確認してください。または<b>[無視]</b>ボタンをクリックして、このメッセージを無視してください。</p>
inaccessible media message box
確認
<p>次のVirtualBox設定ファイルは自動的にバージョン <b>%1</b> の新しい設定ファイル形式に変換されました。</p>
<p>しかしながら、変換後のファイルはまだディスクに保存されていません。ボタンをクリックしてください:</p>
<ul><li><b>[保存]</b>: 自動変換されたすべての設定ファイルを保存します(旧バージョンの VirtualBox でこれらの設定ファイルを使用できません)。</li>
<li><b>[バックアップ]</b>: 新しい形式で設定ファイルを保存する前に、古い形式で設定ファイルのバックアップコピーを作成します。</li>
<li><b>[キャンセル]</b> :自動変換された設定ファイルをすぐに保存しません。<li></ul>
<p>注:<b>[キャンセル]</b> の選択時、設定を変更するか仮想マシンを起動すると自動変換された設定ファイルは暗黙的に保存されますが、この場合どんなバックアップコピーも<b>作成されません</b>。</p>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
保存(&S)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
バックアップ(&B)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
キャンセル
fullscreen
切り替え
seamless
切り替え
<p>仮想マシンを本当にリセットしますか?</p><p>仮想マシンをリセットすると、その中で稼動中のすべてのアプリケーションの保存されていないデータは失われます。</p>
machine
リセット
no hard disk attached
続ける
no hard disk attached
戻る
ファイル<b><nobr>"%1"</nobr></b>の<b><nobr>"%2"</nobr></b>へのコピーに失敗しました(%3)。
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のハードディスクがありません。</p>
<p><b>[作成]</b>ボタンをクリックし、<i>新規仮想ディスク作成ウィザード</i>を起動して新規ハードディスクイメージを作成するか、<b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想ディスクマネージャー</i>を開き、動作を選択してください。</p>
hard disk
作成(&C)
hard disk
選択
<p>ゲストOSのビデオメモリー不足のため、シームレスモードに切り替えできません。</p><p>仮想マシンの設定でビデオメモリーを <b>%1</b>以上に設定してください。</p>
<p>ゲストOSのビデオメモリー不足のため、ゲスト画面をフルスクリーンモードに切り替えできません。</p><p>仮想マシンの設定でビデオメモリーを <b>%1</b>以上に設定してください。</p><p><b>[無視]</b>ボタンをクリックしてフルスクリーンモードに切り換えるか、<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックして操作を取り消してください。</p>
<p>ネットワークエラーのため、新しいバージョン情報を取得できません:</p><p><b>%1</b></p>
最新バージョンのVirtualBoxがインストールされています。 後でバージョン確認を行ってください。
<p>仮想マシンの画面を<b>マウスクリック</b>するか、または<b>ホストキー</b>を押すと、仮想マシンはマウスポインター(マウス統合機能がゲストOSでサポートされていないときだけ)とキーボードを<b>キャプチャー</b>します。仮想マシンにキーボードとマウスがキャプチャーされるとホストマシンで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p></p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャーされているとき)は<b>キャプチャー解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=:/hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャー状態を表示します。</p>
<p><b>キーボードの自動キャプチャー</b>機能が有効です。仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、仮想マシンはキーボードを自動的に<b>キャプチャー</b>します。キーボードがキャプチャーされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られるため、ホストマシンで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャーされているとき)は<b>キャプチャー解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=:/hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャー状態を表示します。</p>
<p>ゲストOSで<b>マウス統合</b>機能がサポートされています。ゲストOSでマウスポインターを<i>キャプチャー</i>することなく使用できます。仮想マシンの画面上にマウスポインターがあるとき、すべてのマウスの動作は直接ゲストOSに送られます。現在マウスがキャプチャーされているときは、自動的にキャプチャー解除されます。ステータスバーのマウスアイコンは、マウス統合機能がゲストOSでサポートされ、現在有効であることを示すため <img src=:/mouse_seamless_16px.png/> のように表示されます。 </p><p><b>注</b>: マウス統合機能が有効なとき、いくつかのアプリケーションの動作が不正になるかもしれません。メニューバーから対応する動作を選択して現在のセッションのマウス統合機能を無効化(または有効化)することができます。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"フルスクリーン"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウモードに戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:フルスクリーンモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"シームレス"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:シームレスモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
ヘルプを表示(&C)...
オンラインヘルプを表示
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
アップデートを確認(&H)...
VirtualBoxの最新バージョンを確認
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示
<p>VirtualBoxの新しいバージョンがリリースされました! バージョン <b>%1</b>は<a href="http://www.virtualbox.org/">virtualbox.org</a>から入手できます。</p><p>このリンクから最新バージョンをダウンロードできます。: </p><p><a href=%2>%3</a></p>
<p>"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"を解放しますか?</p><p>以下の仮想マシンから解放されます: <b>%3</b></p>
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>をリストから除去します。</p><p>仮想マシンを構成するファイルをハードディスクから削除しますか?</p>
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>をリストから除去します。</p><p>仮想マシンを構成するファイルをハードディスクから削除しますか?他の仮想マシンで使用されていない仮想ハードディスクは削除されます。</p>
すべてのファイルを削除
除去のみ
アクセスできない仮想マシン<b>"%1"</b>をリストから除去します。続行しますか?
除去
detach medium
解放
<p>メディアのリストから"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"を除去しますか?</p>
注:このハードディスクにアクセスできないため、現在ストレージ装置を削除できません。
次のダイアログで、このハードディスクのストレージ装置を削除するか、後で使用するため保持するかを選択できます。
<p>注:このメディアのストレージ装置は削除されません。後でリストに再度追加することが可能です。</p>
medium
除去
<p>ハードディスクストレージ装置の場所 <b>"%1"</b>はすでに存在します。別の仮想ハードディスクが使用しているため、この場所に新規仮想ハードディスクを作成できません。</p><p>別の場所を指定してください。</p>
<p>ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>のストレージ装置を削除しますか?</p><p><b>[削除]</b>を選択すると、指定されたストレージ装置は永久に削除されます。この操作は<b>元に戻せません</b>。</p><p><b>[保持]</b>を選択すると、ハードディスクはリストから取り除かれますが、ストレージ装置は後でリストに再度追加できるように、そのまま置かれます。</p>
hard disk storage
削除
hard disk storage
保持
ハードディスクストレージ装置<b>"%1"</b>の削除に失敗しました。
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のハードディスクがありません。</p><p><b>[作成]</b>ボタンをクリックし、<i>新規仮想ディスク作成ウィザード</i>を起動して新規ハードディスクイメージを作成するか、<b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想メディアマネージャー</i>を開き、動作を選択してください。</p>
ハードディスクストレージ<nobr><b>"%1"</b>の作成に失敗しました。</nobr>
ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当てに失敗しました。
ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当て解除に失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"の、仮想マシン<b>"%3"</b>へのマウントに失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"の、仮想マシン<b>"%3"</b>からのマウント解除に失敗しかました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"のオープンに失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"のクローズに失敗しました。
メディア<nobr><b>"%1"</b></nobr>のアクセス可否状態の取得に失敗しました。
<p>VirtualBoxのオンライン登録サービスに接続できません。エラー:</p><p><b>%1</b></p>
<p>新しいバージョンの情報を取得できません。エラー:</p><p><b>%1</b></p>
<p>一つ以上の仮想ハードディスク、CD/DVDまたはフロッピーメディアのに現在アクセスできません。アクセス可能になるまでこれらのメディアを使用する仮想マシンを操作できません。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして仮想メディアマネージャーを起動し、どのメディアにアクセスできないのか確認してください。または<b>[無視]</b>ボタンをクリックして、このメッセージを無視してください。</p>
<p>既存のVirtualBox設定ファイルは古い形式からVirtualBoxの新バージョンに必要な形式に自動変換されました。</p><p>すぐにVirtualBoxを起動するには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。変換された設定ファイルについて、詳しい情報を得たい場合は<b>[詳細]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>[終了]</b>ボタンをクリックすると、変換結果をディスクに保存することなく、VirtualBoxアプリケーションを終了します。</p>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
詳細(&M)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
終了(&X)
<p>次のVirtualBox設定ファイルは自動的にバージョン <b>"%1"</b> の新しい設定ファイル形式に変換されました。</p><p>しかしながら、変換後のファイルはまだディスクに保存されていません。ボタンをクリックしてください:</p><ul><li><b>[バックアップ]</b>: 新しい形式で設定ファイルを保存する前に、古い形式で設定ファイルのバックアップコピーを作成します。</li><li><b>[上書き]</b>:バックアップコピーを作成せずに、すべての変換済みファイルを保存します。(旧バージョンのVirtualBoxでこれらの設定ファイルは使用できません)</li>%2</ul><p>(必要ならば) 旧バージョンのVirtualBoxに現在の設定を失うことなく戻ることができるので、<b>[バックアップ]</b> を選択することを推奨します。ダウングレードに関する詳細はVirtualBoxマニュアルを参照してください。</p>
<li><b>[終了]</b>:変換結果をディスクに保存せずにVirtualBoxを終了します。</li>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
上書き(&V)
<p>仮想マシン実行中に重大なエラーが発生したため、仮想マシンは停止しました。</p><p>問題の解決のため、<a href=http://www.virtualbox.org>http://www.virtualbox.org</a>のCommunityセクションを参照するか、サポートに連絡してください。あなたがエラー発生時に行った操作と共に、<nobr><b>%1</b></nobr>ディレクトリに格納されているログファイル(<tt>VBox.log</tt>)とイメージファイル(<tt>VBox.png</tt>)を提供してください。注:VirualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから[ログを参照]を選択して、上記ファイルにアクセスすることができます。</p><p>仮想マシンを電源オフするには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。このままデバッグを行うには<b>[無視]</b>ボタンをクリックしてください。デバッグには特別な知識とツールを必要とするため、<b>[OK]</b>ボタンをクリックすることを推奨します。</p>
failed to close ...
ハードディスク
failed to close ...
CD/DVDイメージ
failed to close ...
フロッピーイメージ
ファイル名<b>"%1"</b>はすでに使われています。ファイルを置き換えますか?<br /><br />ファイルは"%2"に存在します。ファイルの内容は上書きされます。
以下のファイルはすでに存在しています:<br /><br />%1<br /><br />ファイルを置き換えますか?ファイルの内容は上書きされます。
<b>"%1"</b>の除去に失敗しました。<br /><br />手作業でファイルを取り除き、再実行してください。
これはVirtualBoxのプレリリースバージョンです。このバージョンは実務作業には適していません。
USBファイルシステム(usbfs)もDBusとhalサービスも利用できないため、ホストシステムでUSBにアクセスできませんでした。 ゲストOSでホストUSB デバイスを使用するには、これを修正してVirtualBoxを再起動してください。
電源ボタン オフのACPIイベントでゲストOSをシャットダウンしようとしています。ゲストOSがACPIサブシステムを使用しないためシャットダウンできません。
<p>仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化できません。64ビット ゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。</p><p>ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-Vを有効化してください。</p>
仮想マシンを閉じる
続ける
<p>選択されたスナップショットと保存された状態を削除しますか?</p>
破棄
キャンセル
<p>追加のコントローラーのポートに割り当てられたハードディスクがあります。追加のコントローラーを無効にすると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p><p>追加のコントローラーを無効にしますか?</p>
<p>追加のコントローラーのポートに割り当てられたハードディスクがあります。追加のコントローラーを変更すると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p><p>追加のコントローラーを変更しますか?</p>
hard disk
変更
<p>選択したホストネットワークインターフェース ;<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワークアダプターで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプターは動作しません。</p>
ホストオンリーネットワークインターフェースの作成に失敗しました。
<p>既存のVirtualBox設定ファイルは古い形式からVirtualBoxの新バージョンに必要な形式に自動変換されます。</p><p>すぐにVirtualBoxを起動するには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。変換結果を保存せずにVirtualBoxアプリケーションを終了するには<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。</p>
<p>スナップショット <b>%1</b> をリストアしようとしています。</p><p>現在の仮想マシンの状態から下にチェックを入れたところまでのスナップショットを作成することができます。もしこれをしないと、現在の状態が永久に失われてしまします。続行しますか?</p>
現在のマシンの状態のスナップショットを作成
<p>本当にスナップショット <b>%1</b> をリストアしますか?</p>
<b>%1</b> という名前のスナップショットが見つかりません。
名前を変更
<p>以下の仮想マシンを除去しようとしています:</p><p><b>%1</b></p><p>続行しますか?</p>
<p>以下のアクセスできない仮想マシンを除去しようとしています:</p><p><b>%1</b></p><p>続行しますか?</p>
<p>以下の仮想マシンを除去しようとしています:</p><p><b>%1</b></p><p>仮想マシンを構成するファイルをハードディスクから削除しますか? 他の仮想マシンで使用されていない仮想ハードディスクも削除します。</p>
<p>以下の仮想マシンを除去しようとしています:</p><p><b>%1</b></p><p>仮想マシンを構成するファイルをハードディスクから削除しますか?</p>
<p>以下の仮想マシンの保存状態を破棄しますか?</p><p><b>%1</b></p><p>この操作はゲストOSを適切にシャットダウンせずにリセットまたは電源をオフにすることと同等です。</p>
<p>メディアタイプを<b>%1</b> から <b>%2</b> にする際にエラーが発生しました。</p>
<p>注:このメディアの記憶装置は削除されません。再度利用することができます。</p>
<p>仮想ハードディスクをコントローラー<b>"%1"</b>に追加します。</p><p>空の仮想ハードディスクを新規作成しますか?既存の仮想ハードディスクを選択しますか?</p>
add attachment routine
新規ディスクの作成(&N)
add attachment routine
既存のディスクを選択(&C)
<p>CD/DVDドライブをコントローラー<b>"%1"</b>に追加します。</p><p>仮想CD/DVDディスクをドライブに割り当てますか?空のドライブだけ割り当てますか?</p>
add attachment routine
ディスクを選択(&C)
add attachment routine
空のドライブ(&E)
<p>フロッピードライブをコントローラー<b>"%1"</b>に追加します。</p><p>仮想フロッピーディスクをドライブに割り当てますか?空のドライブだけ割り当てますか?</p>
ハードディスク(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当て解除に失敗しました。
CD/DVDデバイス(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当て解除に失敗しました。
フロッピーデバイス(<nobr><b>%1</b></nobr>)の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当て解除に失敗しました。
<p>VirtualBox Guest Additionsがインストールされていないため、共有フォルダーは利用できません。共有フォルダーを使用するには<b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選びGuest Additionsをインストールまたは再インストールしてください。インストール後、仮想マシンを再起動すると共有フォルダーが利用できます。</p>
仮想アプライアンスのオープンに失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のオープンまたは解析に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のインポートに失敗しました。
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>は状態の保存中です。</p><p>続行するとエクスポートした仮想マシンのランタイム状態は破棄されます。注:既存の仮想マシンは変更されません。</p>
仮想アプライアンスの作成に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のエクスポートの前処理に失敗しました。
仮想アプライアンスの作成に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のエクスポートに失敗しました。
<p>このインターフェースを削除すると、このインターフェースが基づいているホストオンリーネットワークインターフェースが削除されます。ホストオンリーネットワークインターフェース<nobr><b>%1</b></nobr>を削除しますか?</p><p><b>注:</b>このインターフェースは他の仮想ネットワークアダプターで使用しているかもしれません。削除した場合、それらのアダプターは、他のインターフェース名を選ぶか、別のアダプタータイプを選んで設定を変更するまで使用できません。</p>
ファイル名<b>"%1"</b>はすでに使われています。ファイルを置き換えますか?<br /><br />ファイルの内容は上書きされます。
<p>仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が有効化されましたが使用できません。いくつかのゲストOS(OS/2やQNXなど))は本機能を必要とします。</p><p>ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-Vを有効化してください。</p>
仮想マシンを閉じる
<p>VirtualBox Guest Additionsがインストールされていないため、共有フォルダーは利用できません。共有フォルダーを使用するには<b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選びGuest Additionsをインストールまたは再インストールしてください。インストール後、仮想マシンを再起動すると共有フォルダーが利用できます。</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージファイルが見つかりません。</p><p>インターネットからCDイメージをダウンロードしますか?</p>
<p>無効なメールアドレスまたはパスワードが指定されました。</p>
<p>VirtualBoxの登録に失敗しました。</p><p>%1</p>
すべての現在のネットワーク操作をキャンセルしますか?
<p>以下の仮想マシンを本当にリセットしますか?</p><p><b>%1</b></p><p>仮想マシンをリセットすると、その中で稼動中のすべてのアプリケーションの保存されていないデータは失われます。</p>
<p>以下の仮想マシンに本当にACPIシャットダウン信号を送りますか?</p><p><b>%1</b></p>
<p>以下の仮想マシンを本当に電源オフしますか?</p><p><b>%1</b></p><p>仮想マシンを電源オフすると、その中で稼動中のすべてのアプリケーションの保存されていないデータは失われます。</p>
ファイルの確認に失敗しました。
ファイルの除去に失敗しました。
USBFS ファイルシステムを/sys/bus/usb/driversにマウントしています。これを変更することを強く勧めます。誤ったシステム構成によりUSB デバイスの使用に失敗するかもしれません。
これはVirtualBoxの試験的ビルドです。このバージョンは実務作業には適していません。
<p>ホストマシンの仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が使用できません。64ビット ゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。
<p>ホストマシンの仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が使用できません。本機能を必要とするいくつかのゲストOS(OS/2やQNXなど)は起動できません。</p>
<p>スナップショット<b>"%1"</b>に復元しますか?現在の仮想マシンの状態は失われ、それを回復することはできません。</p>
復元
<p>スナップショットを削除すると、スナップショットに格納されている情報は失われ、VirtualBoxがスナップショットと共に作成した複数のディスクデータはひとつのファイルにマージされます。これには長い時間がかかるかもしれません。そしてスナップショットの情報を回復することはできません。</p><p>スナップショット<b>"%1"</b>を削除しますか?。</p>
削除
<p>スナップショット %1の削除には多くのディスク容量を必要とします。ディスクイメージファイル %2のサイズは最大で%3まで増加します。しかし、ディスクの空き容量は%4しかありません。</p><p>マージ作業中にディスク容量が不足すると、仮想マシンのデータを失う可能性があります。</p><p>スナップショットの削除を自己責任で続行できます。</p>
仮想マシン<b>"%2"</b>のスナップショット<b>"%1"</b>への復元に失敗しました。
仮想マシン<b>"%2"</b>のスナップショット<b>"%1"</b>の削除に失敗しました。
<p>ビデオメモリー不足のため、ゲスト スクリーンをこのホスト スクリーンに変更できません。</p><p>仮想マシンの構成で<b>%1</b>以上のビデオメモリーを指定してください。</p>
<p>ビデオメモリー不足のため、ゲスト スクリーンをこのホスト スクリーンに変更できません。</p><p>仮想マシンの構成で<b>%1</b>以上のビデオメモリーを指定してください。</p><p><b>[無視]</b>ボタンをクリックしするとスクリーンを強制的に切り換えます。<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックすると操作は取り消されます。</p>
<p>ゲスト ディスプレイをフルスクリーンモードに変更できません。ホストマシンに接続されている実ディスプレイよりも多くの仮想ディスプレイが割り当てられています。</p><p>仮想ディスプレイの数を減らすか、ホストマシンにディスプレイを追加してください。</p>
<p>ゲスト ディスプレイをシームレスモードに変更できません。ホストマシンに接続されている実ディスプレイよりも多くの仮想ディスプレイが割り当てられています。</p><p>仮想ディスプレイの数を減らすか、ホストマシンにディスプレイを追加してください。</p>
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のメディアがありません。</p><p><b>[作成]</b>ボタンをクリックし、<i>新規仮想ディスク作成ウィザード</i>を起動して新規ハードディスクイメージを作成するか、<b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想メディアマネージャー</i>を開いてください。</p>
medium
作成(&C)
medium
選択(&S)
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のメディアがありません。</p><p><b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想メディアマネージャー</i>を開いてください。</p>
<p>CD/DVD-ROM デバイスを削除しますか?</p><p>デバイスがない場合、CD/DVDメディアやISOイメージファイルのマウントおよびGuest Additions のインストールはできません!</p>
medium
除去(&R)
"%1"の仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i>への割り当てに失敗しました。
"%1"の仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i>への割り当て解除に失敗しました。
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>を仮想マシン<b>"%3"</b>にマウントできません。
メディアを強制マウントしますか?
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>を仮想マシン<b>"%3"</b>からマウント解除できません。
メディアを強制マウント解除しますか?
強制マウント解除
仮想ドライブのディスクの取り出しに失敗しました。このドライブはゲストOSによってロックされています。確認後、再実行してください。
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>がCD/DVD-ROMドライブを持たないため、VirtualBox Guest AdditionsのインストールCDイメージを仮想マシンに挿入できません。 仮想マシン設定ダイアログの[ストレージ]ページでドライブを追加してください。</p>
<p>ダウンロードしたファイル(<nobr><b>%1</b></nobr>)の保存に失敗しました。</p>
<p>VirtualBox ユーザーマニュアル <nobr><b>%1</b></nobr>が見つかりません。</p><p>ユーザーマニュアルをダウンロードしますか?</p>
<p>VirtualBox ユーザーマニュアルを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr> からダウンロードしますか? (サイズ %3バイト)</p>
<p><nobr><a href="%1">%2</a>からVirtualBox ユーザーマニュアルをダウンロードできません。</nobr></p><p>%3</p>
<p>VirtualBox ユーザーマニュアルを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr>からダウンロードし、<nobr><b>%3</b></nobr>に保存しました。</p>
<p>VirtualBox ユーザーマニュアルを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr>からダウンロードしましたが、<nobr><b>%3</b></nobr>に保存できません。</p><p>他の保存場所を選択してください。</p>
<p> <b><nobr>%2</nobr></b> の古いバージョン(%1)がインストールされています。</p><p>最新版をインターネットからダウンロードしますか?</p>
extension pack
ダウンロード
<p> <b><nobr>%2</nobr></b> のバージョン %1 がインストールされています。</p><p>Oracleからバージョン %3 の拡張機能をダウンロードし、インストールしてください!</p>
extension pack
OK
<p><nobr><a href="%2">%2</a></nobr> から <b><nobr>%1</nobr></b>をダウンロードをしますか (サイズ %3 bytes) ?</p>
<p><nobr><a href="%2">%2</a></nobr> から<b><nobr>%1</nobr></b>のダウンロードに成功し、<nobr><b>%3</b> として保存しました。</nobr></p><p>拡張機能パックをインストールしますか?</p>
extension pack
インストール
<p><nobr><a href="%2">%2</a></nobr>から<b><nobr>%1</nobr></b> のダウンロードに成功しましたが、<nobr><b>%3</b> として保存することができませんでした。</nobr></p><p>ほかの場所を選択してください。</p>
warnAboutSettingsAutoConversion message box
終了(&X)
<p>次のVirtualBox設定ファイルは古い形式から新バージョンのVirtualBoxBoxが必要とする新しい形式に自動的に変更されます。</p><p><b>[OK]</b>ボタンをクリックしてVirtualBoxを起動するか、設定ファイルの変更を行わずにVirtualBoxアプリケーションを終了させたいなら<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"フルスクリーン"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウモードに戻ることができます。</p><p>注:<i>ホスト</i>キーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:フルスクリーンモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>ホスト+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"シームレス"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。</p><p>注:<i>ホスト</i>キーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:シームレスモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>ホスト+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"スケール"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。</p><p>注:<i>ホスト</i>キーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:スケールモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>ホスト+Home</b>キーを押してください。</p>
scale
切り替え
machine
ACPI シャットダウン
machine
電源オフ
<p>仮想マシンのフォルダー<nobr><b>%1</b>を除去できません。</nobr></p><p>このフォルダーが本当に存在し、除去する権限があるか確認してください。</p>
<p>仮想マシンのフォルダー<b>%1</b>を親フォルダー<nobr><b>%2</b>に作成できません。</nobr></p><p>このフォルダーはすでに存在し、ほかマシンに属している可能性があります。</p>
<p>仮想マシンフォルダー<b>%1</b>を親フォルダー<nobr><b>%2</b>に作成できません。</nobr></p><p>親フォルダーの存在と、フォルダー作成に必要な権限の有無を確認してください。</p>
ハードドライブなしで新しい仮想マシンを作成しようとしています。それを追加するまではオペレーティングシステムをインストールすることはできません。仮想光学ディスクか、ネットワークから起動することしかできないことを意味します。
This text is never used with n == 0. Feel free to drop the %n where possible, we only included it because of problems with Qt Linguist (but the user can see how many machines are in the list and doesn't need to be told).
<p>%n 仮想マシン<b>"%1"</b>は状態の保存中です。</p><p>続行するとエクスポートした仮想マシンのランタイム状態は破棄されます。注:既存の仮想マシンは変更されません。</p>
機能拡張パッケージ<b>"%1"</b>のオープンに失敗しました。
<p>VirtualBox 機能拡張パッケージをインストールします。機能拡張パッケージはVirtualBoxに機能を追加しますが、、コンピューターに危害を与えるようなシステムレベルのソフトウェアを含んでいる可能性があります。。信頼できる発行元から機能拡張パッケージを入手した場合に限り、以下の内容を確認して、処理を続行してください。</p><p><table cellpadding=0 cellspacing=0><tr><td><b>名前: </b></td><td>%1</td></tr><tr><td><b>バージョン: </b></td><td>%2</td></tr><tr><td><b>説明: </b></td><td>%3</td></tr></table></p>
インストール(&I)
機能拡張パッケージはVirtualBoxに機能を追加しますが、システムに危害を与えるシステムレベルのソフトウェアを含むこともできます。信頼できる発行元から機能拡張パッケージを入手した場合に限り、以下の内容を確認して、処理を続行してください。
<p>古いバージョンの機能拡張パッケージがインストールされています。アップグレードしますか?<p>%1</p><p><table cellpadding=0 cellspacing=0><tr><td><b>名前: </b></td><td>%2</td></tr><tr><td><b>バージョン: </b></td><td>%3</td></tr><tr><td><b>現在のバージョン: </b></td><td>%4</td></tr><tr><td><b>説明: </b></td><td>%5</td></tr></table></p>
アップグレード(&U)
<p>新しいバージョンの機能拡張パッケージがインストールされています。ダウングレードしますか?<p>%1</p><p><table cellpadding=0 cellspacing=0><tr><td><b>名前: </b></td><td>%2</td></tr><tr><td><b>バージョン: </b></td><td>%3</td></tr><tr><td><b>現在のバージョン: </b></td><td>%4</td></tr><tr><td><b>説明: </b></td><td>%5</td></tr></table></p>
ダウングレード(&D)
<p>同じバージョンの機能拡張パッケージがインストールされています。再インストールしますか?<p>%1</p><p><table cellpadding=0 cellspacing=0><tr><td><b>名前: </b></td><td>%2</td></tr><tr><td><b>バージョン: </b></td><td>%3</td></tr><tr><td><b>説明: </b></td><td>%4</td></tr></table></p>
再インストール(&R)
<p> VirtualBox 機能拡張パッケージ"<b>%1</b>"を除去します。</p><p>続行しますか?</p>
機能拡張パッケージ<br><nobr><b>%1</b><nobr><br>のインストールに成功しました。
failed to mount ...
ハードディスク
failed to mount ... host-drive
CD/DVD
failed to mount ...
CD/DVD イメージ
failed to mount ... host-drive
フロッピー
failed to mount ...
フロッピーイメージ
データのドロップに失敗しました。
<p>この仮想マシンでUSB 2.0を有効にするには<b><nobr>%1</nobr></b>のインストールが必要です。</p><p>VirtualBoxのダウンロードサイトから機能拡張パッケージをダウンロードし、インストールしてください。機能拡張パッケージをインストールすると、USB 2.0を有効にすることができます。現在の設定をキャンセルしない場合、USB 2.0は無効にします。</p>
USBプロキシーサービスが読み込めません (VERR_FILE_NOT_FOUND)。このサービスはホストコンピューターにインストールされている必要があります
VirtualBoxは現在USBデバイスへのアクセスが許可されていません。ユーザーを'vboxusers'グループに追加してください。詳細な説明はユーザーマニュアルをお読みください
VirtualBoxは現在USBデバイスへのアクセスが許可されていません。ユーザーを'usbfs'フォルダーとファイルに追加してください。詳細な説明はユーザーマニュアルをお読みください
USB プロキシーサービスはこのホストにはまだ移植されていません
ホストのUSB プロキシーサービスを読み込むことができません
failed to attach ...
ハードディスク
failed to attach ...
CD/DVD デバイス
failed to close ...
フロッピーデバイス
UIMiniProcessWidgetAdditions
キャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
UIMiniProcessWidgetUserManual
キャンセル
VirtualBox ユーザーマニュアルのダウンロードをキャンセル
VirtualBox ユーザーマニュアルのダウンロード
VirtualBox ユーザーマニュアルを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
UIMiniProgressWidgetAdditions
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
UIMultiScreenLayout
仮想スクリーン %1
ホスト スクリーン %1 を使う
UINameAndSystemEditor
名前(&N):
仮想マシンの名前を表示します。
タイプ(&T):
仮想マシンにインストールしようとしているOSファミリーを表示します。
バージョン(&V):
仮想マシンで実行するOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
UINetworkManagerDialog
ネットワーク操作マネージャー
アクティブなネットワーク操作がありません。
すべてキャンセル(&C)
すべてのネットワーク操作をキャンセル
エラー: %1 です。
ネットワーク操作
ネットワーク操作を再起動
ネットワーク操作をキャンセル
UINetworkManagerIndicator
現在のネットワーク操作:
network operation
失敗
(%2 の %1)
詳細な情報を知るにはダブルクリックしてください。
UINewHDWizard
新規仮想ディスクの作成
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスクイメージ作成を手助けします。</p>
<p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ようこそ新規仮想ディスク作成ウィザードへ!
イメージのタイプ
可変サイズのイメージ(&D)
固定サイズのイメージ(&F)
仮想ディスクイメージのタイプ
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所と名前を選択して仮想ハードディスクイメージを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
イメージファイル名(&I)
選択
<p>仮想ハードディスクのサイズを選択してください。
このサイズは仮想ハードディスクのサイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
イメージのサイズ(&S)
仮想ディスクの場所とサイズ
新規仮想ハードディスクイメージは以下の設定で作成されます:
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクイメージが作成されます。
概要
<nobr>%1 バイト</nobr>
<table><tr><td>タイプ:</td><td>%1</td></tr><tr><td>場所:</td><td>%2</td></tr><tr><td>サイズ:</td><td>%3 (%4 バイト)</td></tr></table>
ハードディスクイメージ(*.vdi)
新規ハードディスクのファイルを選択してください
<p>作成する仮想ハードディスクイメージのタイプを選択してください。</p>
<p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。
ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p>
<p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。
固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスクイメージ作成を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<p>作成する仮想ハードディスクイメージのタイプを選択してください。</p><p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p><p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所と名前を選択して仮想ハードディスクイメージを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
<p>仮想ハードディスクのサイズを選択してください。このサイズは仮想ハードディスクのサイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクイメージが作成されます。
完了(&F)
summary
タイプ
<nobr>%1 (%2 B)</nobr>
%1 B
summary
場所
summary
サイズ
summary
バイト
キャンセル
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスク作成を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ハードディスクストレージタイプ
<p>作成する仮想ハードディスクのタイプを選択してください。</p><p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p><p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
ストレージタイプ
可変サイズのストレージ(&D)
固定サイズのストレージ(&F)
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所を選択してハードディスクデータを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
場所(&L)
<p>仮想ハードディスクのサイズをメガバイト単位で選択してください。このサイズは仮想ハードディスクの最大サイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
サイズ(&S)
新規仮想ハードディスクは以下の設定で作成されます:
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクが作成されます。
UINewHDWizardPageOptions
場所(&L)
サイズ(&S)
UINewHDWizardPageWelcome
ようこそ新規仮想ディスク作成ウィザードへ!
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスク作成を手助けします。</p><p>%1</p>
UINewHDWzdPage2
<p>作成する仮想ハードディスクのタイプを選択してください。</p><p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p><p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
ストレージタイプ
可変サイズのストレージ(&D)
固定サイズのストレージ(&F)
ハードディスクストレージタイプ
UINewHDWzdPage3
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所を選択してハードディスクデータを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
場所(&L)
<p>仮想ハードディスクのサイズを選択してください。このサイズは仮想ハードディスクの最大サイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
サイズ(&S)
仮想ディスクの場所とサイズ
新規ハードディスクのファイルを選択してください
ハードディスクイメージ(*.vdi)
<nobr>%1 (%2 B)</nobr>
UINewHDWzdPage4
新規仮想ハードディスクは以下の設定で作成されます:
概要
%1 B
summary
タイプ
summary
場所
summary
サイズ
上記の設定が正しければ、<b>[%1]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクイメージが作成されます。
UINewVMWzd
新規仮想マシンの作成
<p>このウィザードはVirtualBox用の新規仮想マシンを作成するために必要なステップを案内します。</p>
<p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ようこそ新規仮想マシン作成ウィザードへ!
<p>新規仮想マシンの名前を入力し、仮想マシンにインストールしたいゲストOSのタイプを選択してください。</p>
<p>通常、仮想マシンの名前はソフトウェアとハードウェア構成を示します。VirtualBoxは作成された仮想マシンを特定するためにこの名前を使用します。</p>
名前(&N)
OSタイプ(&T)
仮想マシン名とOSタイプ
<p>仮想マシンに割り当てるメインメモリー(RAM)のサイズをメガバイト単位で選択してください。</p>
メインメモリーのサイズ(&M)
<
=
>
MB
メモリー
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。
<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、
ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想ディスクマネージャーを起動します)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p>
<p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク(プライマリマスター) (&O)
新規(&E)...
選択(&X)...
仮想ハードディスク
<p>新規仮想マシンは以下の設定で作成されます: </p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。新規仮想マシンが作成されます。 </p>
<p>注:メインウィンドウのツールバーからアクセスできる<b>[設定]</b>ダイアログを使用して作成した仮想マシンのすべてのすべての設定をいつでも変更することができます。</p>
概要
<qt>%1 MB</qt>
<tr><td>名前:</td><td>%1</td></tr><tr><td>OSタイプ:</td><td>%2</td></tr><tr><td>メインメモリー:</td><td>%3 MB</td></tr>
<tr><td>起動ディスク:</td><td>%4</td></tr>
推奨されるメインメモリーのサイズは<b>%1</b>MBです。
推奨される起動ディスクのサイズは<b>%1</b>MBです。
<p>このウィザードはVirtualBox用の新規仮想マシンを作成するために必要なステップを案内します。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<p>新規仮想マシンの名前を入力し、仮想マシンにインストールしたいゲストOSのタイプを選択してください。</p><p>通常、仮想マシンの名前はソフトウェアとハードウェア構成を示します。VirtualBoxは作成された仮想マシンを特定するためにこの名前を使用します。</p>
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想ディスクマネージャーを起動します)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
<p>新規仮想マシンは以下の設定で作成されます:</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。新規仮想マシンが作成されます。 </p><p>注:メインウィンドウのツールバーからアクセスできる<b>[設定]</b>ダイアログを使用して作成した仮想マシンのすべてのすべての設定をいつでも変更することができます。</p>
完了(&F)
megabytes
MB
summary
名前
summary
OSタイプ
summary
メインメモリー
summary
起動 ハードディスク
キャンセル
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想メディアマネージャーを起動)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク(プライマリマスター) (&D)
新規ハードディスクの作成(&C)
既存のハードディスクを使用(&U)
UINewVMWzdPage1
ようこそ新規仮想マシン作成ウィザードへ!
<p>このウィザードはVirtualBox用の新規仮想マシンを作成するために必要なステップを案内します。</p><p>%1</p>
UINewVMWzdPage2
<p>新規仮想マシンの名前を入力し、仮想マシンにインストールしたいゲストOSのタイプを選択してください。</p><p>通常、仮想マシンの名前はソフトウェアとハードウェア構成を示します。VirtualBoxは作成された仮想マシンを特定するためにこの名前を使用します。</p>
名前(&A)
OSタイプ(&T)
仮想マシン名とOSタイプ
UINewVMWzdPage3
<p>仮想マシンに割り当てるメインメモリー(RAM)のサイズをメガバイト単位で選択してください。</p>
メインメモリーのサイズ(&M)
MB
メモリー
推奨されるメインメモリーのサイズは<b>%1</b>MBです。
size suffix MBytes=1024 KBytes
MB
UINewVMWzdPage4
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想メディアマネージャーを起動)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク(プライマリマスター) (&D)
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用する仮想ハードディスクを選択します。新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたはファイル選択ダイアログから既存のハードディスクを選択できます。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク(&D)
新規ハードディスクの作成(&C)
既存のハードディスクを使用(&U)
仮想ハードディスクファイルを選択...
仮想ハードディスク
推奨される起動ディスクのサイズは<b>%1</b>です。
推奨される起動ディスクのサイズは<b>%1</b>MBです。
UINewVMWzdPage5
<p>新規仮想マシンは以下の設定で作成されます:</p>
概要
summary
名前
summary
OSタイプ
summary
メインメモリー
size suffix MBytes=1024KBytes
MB
summary
起動 ハードディスク
<p>上記の設定が正しければ、<b>[%1]</b>ボタンをクリックしてください。新規仮想マシンが作成されます。 </p><p>注:メインウィンドウのメニューからアクセスできる <b>[設定]</b>ダイアログを使用して、作成した仮想マシンの設定を変更することができます。</p>
UIPortForwardingModel
名前
プロトコル
ホスト IP
ホスト ポート
ゲスト IP
ゲスト ポート
UIProgressDialog
キャンセル(&C)
残り時間: %1
残り時間 %1日と %2時間
残り時間 %1日と %2分
残り時間 %1日
残り時間 1日と %1時間
残り時間 1日と %1分
残り時間 1日
残り時間 %1時間と %2分
残り時間 1時間と %1分
残り時間 1時間
残り時間 %1分
残り時間 1分と %2秒
残り時間 1分
残り時間 %1秒
残り時間 数秒
キャンセル...
現在の操作をキャンセル
You may wish to translate this more like "Time remaining: %1, %2"
残り時間:%1, %2
You may wish to translate this more like "Time remaining: %1"
残り時間:%1
UISelectorWindow
ツールバーを表示
ステータスバーを表示
仮想マシンファイルを選択
仮想マシンファイル(%1)
<h3>ようこそVirtualBoxへ!</h3><p>このウィンドウの左側にコンピューター上のすべての仮想マシンがリスト表示されます。しかしまだ仮想マシンが作成されていないため、リストは空です。<img src=:/welcome.png align=right/></p><p>新規仮想マシンを作成するにはウィンドウ上部にあるメインツールバーの<b>[新規]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>%1</b>キーでヘルプを表示できます。または最新情報とニュースを取得するため <a href=http://www.virtualbox.org>www.virtualbox.org</a> を訪問ください。</p>
Note: main window title which is pretended by the product name.
マネージャー
UISession
インストール
UISettingsDialog
<i>左側のリストから設定のカテゴリーを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください。</i>
<b>%1</b>ページ,%2
無効な設定が見つかりました
適切でない設定が見つかりました
設定
UISettingsDialogGlobal
一般
入力
アップデート
言語
ディスプレイ
USB
ネットワーク
機能拡張
プロキシー
VirtualBox - %1
UISettingsDialogMachine
一般
システム
ディスプレイ
ストレージ
オーディオ
ネットワーク
ポート
シリアルポート
パラレルポート
USB
共有フォルダー
%1 - %2
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。ゲストOSが仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を必要とするとき、この機能は自動的に有効化されます。
2D ビデオアクセラレーションが有効化されました。2D ビデオアクセラレーションはWindowsゲストでのみサポートされるため、本機能は無効化されます。
USB HID(Human Interface Device)を有効化しました。 これは、USB エミュレーションを有効化しないと動作しません。USB エミュレーションは<b>[OK]</b>ボタンを押すと自動的に有効化されます。
1個だけサポート
%1個までサポート
%1チップセットがサポートするより多くのストレージコントローラーを指定しています。 システムページでチップセットの種類を変更するか、ストレージページで次のストレージコントローラーの数を減らしてください: %2。
UITextEditor
テキストを編集
置換(&R)...
現在のテキストを指定のファイルの内容で置き換えます。
テキストファイル(*.txt);;すべてのファイル(*.*)
開くファイルを選択...
UIUpdateManager
1日
2日
3日
4日
5日
6日
1週間
2週間
3週間
1月
確認しない
接続がタイムアウトになりました。
サーバー上に最新バージョンが見つかりませんでした(応答: %1)。
確認(&K)
閉じる(&C)
VirtualBox アップデート ウィザード
アップデートを確認
<p>このウィザードは、VirtualBox Webサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能かどうか確認します。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして新しいバージョンを今すぐ確認してください。確認しない場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p>このウィザードは<b>[ヘルプ]</b>メニューから<b>[アップデートを確認...]</b>を選ぶことで、いつでも実行できます。</p>
キャンセル
概要
<p>VirtualBoxの新しいバージョンがリリースされました!バージョン <b>%1</b>は<a href="http://www.virtualbox.org/">virtualbox.org</a>から入手できます。</p><p>このリンクから最新バージョンをダウンロードできます。: </p><p><a href=%2>%3</a></p>
<p>ネットワークエラーのため、新しいバージョン情報を取得できません:</p><p><b>%1</b></p>
最新バージョンのVirtualBoxがインストールされています。 後でバージョン確認を行ってください。
<p>このウィザードは、VirtualBox Webサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能かどうか確認します。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして新しいバージョンを今すぐ確認してください。確認しない場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p>このウィザードは<b>[ヘルプ]</b>メニューから<b>[アップデートを確認...]</b>を選ぶことで、いつでも実行できます。</p>
UIUpdateStepVirtualBox
VirtualBoxの最新バージョンを確認...
UIVMCloseDialog
仮想マシンを閉じる
操作を選択:
<p>現在実行中の仮想マシンの状態をホストマシンの物理ハードディスクに保存します。</p><p>この仮想マシンの次回の起動時、すぐに作業を再開できるように仮想マシンは保存した状態を復元します。</p><p>注:ゲストOSの種別と仮想マシンに割り当てたメモリー量によっては、仮想マシンの状態の保存に長い時間を必要とします。</p>
仮想マシンの状態を保存(&S)
<p>仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信します。</p><p>通常、仮想マシン内で動作するゲストOSは、このイベントを検出して正しい終了処理を実行します。ゲストOSで動作するすべてのアプリケーションがデータと状態を保存することができるので、仮想マシンの電源を切るお勧めの方法です。</p><p>仮想マシンがこの動作に反応しないならば、ゲストOSの構成に誤りがあるか、電源ボタン オフのACPIイベントに対応していません。この場合、仮想マシンの実行を停止するには<b>[仮想マシンの電源オフ]</b>を選択します。</p>
シャットダウン シグナル送信(&E)
<p>仮想マシンの電源を切ります。</p><p>注:この動作は、ゲストOSを正しく終了することなく、直ちに仮想マシンの実行を停止します。仮想マシン内の<i>データの損失</i>を招くかもしれません。この動作は、仮想マシンが<b>[シャットダウン シグナル送信]</b>に反応しない場合のみ選択してください。</p>
仮想マシンの電源オフ(&P)
現在のスナップショットの状態にマシンを復元する
<p>仮想マシンをオフにした後、現在のスナップショットに保存された状態に復元します。これは直前のセッションの状態を破棄し、差現在のスナップショットの状態に戻りたい場合に役立ちます。</p>
現在のスナップショット '%1' に復元(&R)
UIVMDesktop
詳細(&D)
スナップショット(&S)
UIVMListView
アクセスできません
VM tooltip (name, last state change, session state)
<nobr>%1<br></nobr><nobr>%3からの状態 %2</nobr><br><nobr>セッション %4</nobr>
Inaccessible VM tooltip (name, last state change)
<nobr><b>%1</b><br></nobr><nobr>%2からの状態 アクセスできません</nobr>
表示(&H)
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
起動(&T)
選択した仮想マシンを起動
再開(&E)
仮想マシンの実行を再開する
一時停止(&P)
仮想マシンの実行を一時停止する
UIVMLogViewer
検索パネルを閉じる
検索(&F)
検索する文字列をここに入力
前へ(&P)
前の文字列を検索
次へ(&N)
次の文字列を検索
大文字と小文字を区別(&A)
大文字小文字を区別して検索(チェックを入れた場合)
文字列が見つかりません
<p>ログファイルが見つかりません。<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてログフォルダー<nobr><b>"%1"</b></nobr>を再スキャンしてください。</p>
名前をつけてVirtualBoxのログを保存
%1 -VirtualBox ログビューアー
最新の情報に更新(&R)
保存(&S)
閉じる
UIVMPreviewWindow
更新を無効化
0.5秒毎
1秒毎
2秒毎
5秒毎
10秒毎
プレビューなし
UIWizard
説明を隠す
説明を表示
UIWizardCloneVD
仮想ハードドライブをコピー
コピー
コピーするハードドライブ
<p>選択していない場合、コピーしたい仮想ハードドライブのファイルを選択してください。リストから選択するか、リストの横にあるフォルダーアイコンからも選択できます。</p>
コピーする仮想ハードドライブのファイルを選択...
ハードドライブのファイルタイプ
新しい仮想ハードドライブで使用したいファイルのタイプを選択してください。もしほかの仮想ソフトウェアで使用する必要がなければ、設定はそのままにしておいてください。
物理ハードドライブにあるストレージ
新しい仮想ハードドライブファイルは使用したぶんだけ大きくなるか(可変サイズ)、または最大サイズで作成するか(固定サイズ)を選択してください。
<p><b>可変サイズ</b>のハードドライブファイルは使用した分だけ(<b>固定サイズ</b>を上限として)領域を消費しますが、スペースを開放しても自動的に縮小はしません。</p>
<p><b>固定サイズ</b>のハードドライブファイルはシステムによっては作成に時間がかかるかもしれませんが、使用すると高速です</p>
<p>ハードドライブファイルを2GBごとに<b>分割</b>することもできます。仮想マシンをリムーバブルUSBデバイスに作成したい場合や、非常に大きなファイルを扱うことができない古いシステムで便利でしょう。
可変サイズ(&D)
固定サイズ(&F)
2GB以下にファイルを分割(&S)
新しい仮想ハードドライブファイルの場所を選択
作成する新しいハードドライブ
新しい仮想ハードドライブファイルの名前を下のボックスに入力するか、フォルダーアイコンをクリックしてファイルを作成する別のフォルダーを選択してください。
新しい仮想ハードドライブファイルの場所を選択...
copied virtual hard drive name
%1_コピー
コピーするハードドライブ(&C)
作成する新しいハードドライブ(&N)
ハードドライブのファイルタイプ(&T)
UIWizardCloneVM
%1 と %2 を基準にリンクする
仮想マシンのクローン
クローン
%1 のクローン
新しいマシン名
<p>新しい仮想マシンの名前を選択してください。新し仮想マシンは <b>%1</b> のクローンになるでしょう。</p>
新しい一意のMACアドレスがすべての設定してあるネットワークカードに付与されます。
すべてのネットワークカードのMACアドレスを再初期化(&R)
クローンのタイプ
<p>作成したいクローンのタイプを選択してください。</p><p><b>すべてをクローン</b>を選択すると、元の仮想マシンのコピー(すべての仮想ハードドライブファイルを含む)を抽出して作成します。</p><p><b>リンクしたクローン</b>を選択すると、新しいマシンを作成しますが、仮想ハードドライブファイルは元のマシンに紐づき、元のファイルも同様に移動しないと新しい仮想マシンから異なったコンピューターに移動することができません。</p>
<p><b>リンクしたクローン</b>にすると、新しいスナップショットはクローンプロセスの一部分として元の仮想マシンに作成されます。</p>
すべてをクローン(&F)
リンクしたクローン(&L)
スナップショット
<p>スナップショットツリーのどの部分をクローンするか選択してください。</p>
<p><b>現在のマシンの状態</b>を選択すると、元のマシンの現在の状態かつスナップショットがない状態が反映されます。</p>
<p><b>現在のスナップショットツリーのブランチ</b>を選択すると、</p>新しいマシンは元のマシンの現在の状態と、元のマシンの現在の状態から開始するすべてのスナップショットのツリーブランチを反映します。</p>
<p><b>すべて</b>を選択すると、新しいマシンは元のマシンの現在の状態と、元のマシンのすべてのスナップショットを反映します。</p>
現在のマシンの状態(&M)
現在のスナップショットのツリーブランチ(&S)
すべて(&E)
新しいマシン名(&N)
すべてをクローン(&F)
リンクしたクローン(&L)
UIWizardExportApp
ファイルを確認中...
ファイルを除去中...
仮想アプライアンスのエクスポート...
仮想アプライアンスのエクスポート
デフォルト値に戻す
エクスポート
エクスポートする仮想マシン
<p>アプライアンスに追加する仮想マシンを選択してください。複数の仮想マシンを選択できます。それらのマシンはエクスポートする前に電源オフにしている必要があります。</p>
アプライアンスの設定
仮想アプライアンスをどこに作成するか選択してください。自分のコンピューター、Sun クラウドサービス、またはS3 ストレージサーバーに作成できます。
作成場所
このコンピューター(&T)
Sun Cloud(&C)
Simple Storage System (S3)(&S)
仮想アプライアンス
ユーザー名(&U):
パスワード(&P):
ホスト名(&H):
バケット名(&B):
ファイル(&F):
仮想アプライアンスファイルを選択してください
Open Virtualization Format Archive (%1)
Open Virtualization Format (%1)
ほかの仮想プロダクトとの互換性のため、古いOVF 0.9フォーマットで書き込みます。
古いOVF 0.9形式で書き込み(&W)
インポート時にデータ完全性を自動チェックするためのマニフェストファイルを作成します。
マニフェストファイルの書き込み(&M)
これは仮想アプライアンスに追加する詳細な情報です。各行をダブルクリックすることによって変更できます。
エクスポートする仮想マシン(&M)
アプライアンスの設定(&S)
保存場所(&D)
ローカルファイルシステム(&L)
UIWizardExportAppPageBasic3
<p>エクスポートするOVF/OVAファイルの名前を選択してください。拡張子<i>ova</i>を選択するとすべてのファイルはOpen Virtualization Format Archive形式に結合されます。拡張子<i>ovf</i>を選択すると複数のファイルに保存されます。他の拡張子は利用できません。</p>
ユーザー名、パスワードおよびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザー名、パスワード、ホスト名およびバケット名などの追加フィールドをすべて指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
UIWizardFirstRun
起動ハードディスクを選択
起動
<p>開始したい新しい仮想マシンを含むディスクのある、仮想光学ディスクファイルか、ディスクが挿入されている物理光学ドライブを選択してください。</p><p>このディスクはコンピューターを起動することができ、仮想マシンにインストールしたいオペレーティングシステムを含んでいなければなりません。このディスクは仮想マシンをオフにした次の回に自動的に取り出されますが、必要であればデバイスメニューから取り出すこともできます。</p>
<p>開始したい新しい仮想マシンを含むディスクのある、仮想光学ディスクファイルか、ディスクが挿入されている物理光学ドライブを選択してください。</p><p>そのディスクはコンピューターを起動できるものである必要があります。この仮想マシンにはハードドライブがないので、即座にオペレーティングシステムをインストールすることはできません。</p>
仮想光学ディスクファイルの選択...
UIWizardImportApp
仮想アプライアンスのインポート
デフォルト値に戻す
インポート
インポートしたいアプライアンス
<p>VirtualBoxは今のところOpen Virtualizasion Format (OVF)で保存された仮想アプライアンスのインポートだけをサポートしています。継続するには、下のインポートしたいファイルを選択してください。</p>
アプライアンスを開く...
インポートする仮想アプライアンスを選択
Open Virtualization Format (%1)
アプライアンスの設定
VirtualBoxにインポートする仮想アプライアンス情報で記載された仮想マシン構成です。項目をダブルクリックすると、表示されているプロパティの大部分を変更できます。また、以下のチェックボックスを使用して他のプロパティを無効にすることができます。
UIWizardNewVD
仮想ハードドライブの作成
作成
ハードドライブのファイルタイプ
新しい仮想ハードドライブで使用したいファイルのタイプを選択してください。もしほかの仮想ソフトウェアで使用する必要がなければ、設定はそのままにしておいてください。
物理ハードドライブにあるストレージ
新しい仮想ハードドライブファイルは使用したぶんだけ大きくなるか(可変サイズ)、または最大サイズで作成するか(固定サイズ)を選択してください。
<p><b>可変サイズ</b>のハードドライブファイルは使用した分だけ(<b>固定サイズ</b>を上限として)領域を消費しますが、スペースを開放しても自動的に縮小はしません。</p>
<p><b>固定サイズ</b>のハードドライブファイルはシステムによっては作成に時間がかかるかもしれませんが、使用すると高速です</p>
<p>ハードドライブファイルを2GBごとに<b>分割</b>することもできます。仮想マシンをリムーバブルUSBデバイスに作成したい場合や、非常に大きなファイルを扱うことができない古いシステムで便利でしょう。
可変サイズ(&D)
固定サイズ(&F)
2GB以下でファイルを分割(&S)
<nobr>%1 (%2 B)</nobr>
ファイルの場所とサイズ
新しい仮想ハードドライブファイルの名前を下のボックスに入力するか、フォルダーアイコンをクリックしてファイルを作成する別のフォルダーを選択してください。
新しい仮想ハードドライブファイルの場所を選択...
仮想ハードドライブのサイズをメガバイト単位で指定してください。このサイズは仮想マシンがハードドライブに置くことができるファイルデータの上限です。
ファイルの場所(&L)
ファイルサイズ(&S)
ハードドライブのファイルタイプ(&T)
UIWizardNewVM
仮想マシンの作成
作成
IDE コントローラー
SATA コントローラー
SCSI コントローラー
フロッピーコントローラー
SAS コントローラー
名前とオペレーティングシステム
新しい仮想マシンの記述名を指定し、インストールするオペレーティングシステムのタイプを選択してください。入力した名前はVirtualBoxでこのマシンを特定するのに使われます。
メモリーサイズ
<p>この仮想マシンに割り当てるメモリー(RAM)の容量をメガバイト単位で選択してください。</p><p>必要なメモリーサイズは<b>%1</b>MBです。</p>
ハードドライブ
<p>新しいマシンに仮想ハードドライブを割り当てることができます。その場合は新しいハードドライブファイルを作成するか、リストから選択またはフォルダーアイコンを使用してほかの場所から指定できます。</p><p>複雑なストレージの設定をする場合は、このステップをスキップしてマシンを一度作成してからマシン設定で変更を加えてください。</p><p>必要なハードドライブのサイズは<b>%1</b>です。</p>
仮想ハードドライブを追加しない(&D)
仮想ハードドライブを作成する(&C)
すでにある仮想ハードドライブファイルを使用する(&U)
仮想ハードドライブファイルを選択...
メモリーサイズ(&M)
VBoxAboutDlg
VirtualBox について
<qt>VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1<br>%2</qt>
<qt>VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1<br>%2</qt>
VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース
バージョン %1
VBoxAboutNonOSEDlg
VirtualBox について
VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1
VBoxAddNIDialog
ホストインターフェースの追加
インターフェース名
新規ネットワークインターフェース名
OK(&O)
キャンセル
VBoxAddSFDialog
共有フォルダーの追加
設定の編集
選択したフォルダーを共有
フォルダーのパス
フォルダー名
ホストマシン上の既存のフォルダーのパスを表示します。
ゲストOSで使用される共有フォルダー名を表示します。
フォルダー選択ダイアログを開きます。
キャンセル
OK(&O)
永続化する(&M)
読み込み専用(&R)
ゲストOSから指定された共有フォルダーへの書き込みを禁止します。
VBoxCloseVMDlg
仮想マシンを閉じる
操作を選択:
仮想マシンの状態を保存(&S)
仮想マシンの電源オフ(&P)
最新のスナップショットの状態に戻す(&R)
仮想マシンの状態を最新のスナップショットに保存されている状態に戻す
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
<p>現在実行中の仮想マシンの状態をホストマシンの物理ハードディスクに保存します。</p>
<p>この仮想マシンの次回の起動時、すぐに作業を再開できるように仮想マシンは保存した状態を復元します。</p>
<p>注:ゲストOSの種別と仮想マシンに割り当てたメモリー量によっては、仮想マシンの状態の保存に長い時間を必要とします。</p>
シャットダウン シグナル送信(&E)
<p>仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信します。</p>
<p>通常、仮想マシン内で動作するゲストOSは、このイベントを検出して正しい終了処理を実行します。ゲストOSで動作するすべてのアプリケーションがデータと状態を保存することができるので、仮想マシンの電源を切るお勧めの方法です。</p>
<p>仮想マシンがこの動作に反応しないならば、ゲストOSの構成に誤りがあるか、電源ボタン オフのACPIイベントに対応していません。この場合、仮想マシンの実行を停止するには<b>[仮想マシンの電源オフ]</b>を選択します。</p>
<p>仮想マシンの電源を切ります。</p>
<p>注:この動作は、ゲストOSを正しく終了することなく、直ちに仮想マシンの実行を停止します。仮想マシン内の<i>データの損失</i>を招くかもしれません。この動作は、仮想マシンが<b>[シャットダウン シグナル送信]</b>に反応しない場合のみ選択してください。</p>
<p>仮想マシンをオフにした後、現在のスナップショットに保存された状態に復元します。これは直前のセッションの状態を破棄し、差現在のスナップショットの状態に戻りたい場合に役立ちます。</p>
<p>現在実行中の仮想マシンの状態をホストマシンの物理ハードディスクに保存します。</p><p>この仮想マシンの次回の起動時、すぐに作業を再開できるように仮想マシンは保存した状態を復元します。</p><p>注:ゲストOSの種別と仮想マシンに割り当てたメモリー量によっては、仮想マシンの状態の保存に長い時間を必要とします。</p>
<p>仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信します。</p><p>通常、仮想マシン内で動作するゲストOSは、このイベントを検出して正しい終了処理を実行します。ゲストOSで動作するすべてのアプリケーションがデータと状態を保存することができるので、仮想マシンの電源を切るお勧めの方法です。</p><p>仮想マシンがこの動作に反応しないならば、ゲストOSの構成に誤りがあるか、電源ボタン オフのACPIイベントに対応していません。この場合、仮想マシンの実行を停止するには<b>[仮想マシンの電源オフ]</b>を選択します。</p>
<p>仮想マシンの電源を切ります。</p><p>注:この動作は、ゲストOSを正しく終了することなく、直ちに仮想マシンの実行を停止します。仮想マシン内の<i>データの損失</i>を招くかもしれません。この動作は、仮想マシンが<b>[シャットダウン シグナル送信]</b>に反応しない場合のみ選択してください。</p>
現在のスナップショットの状態にマシンを復元する
現在のスナップショット '%1' に復元(&R)
VBoxConsoleWnd
VirtualBox OSE
フルスクリーンモード(&F)
フルスクリーンモードに切り替える
enable/disable...
マウス統合
enable/disable...
ゲストOSの画面を自動的にリサイズする
ゲストOSの画面を自動リサイズ(&G)
ウィンドウをリサイズしたとき、ゲストOSの画面を自動的にリサイズする(Guest Additions のインストールが必要)
ウィンドウのサイズを調整(&A)
ゲストOSの画面に合わせてウィンドウのサイズと位置を調整する
Ctrl-Alt-Delを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Delシーケンスを送信する
Ctrl-Alt-Backspaceを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Backspaceシーケンスを送信する
リセット(&R)
仮想マシンをリセットする
ACPI シャットダウン(&H)
仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信する
閉じる(&C)...
仮想マシンを閉じる
スナップショット作成(&S)...
仮想マシンのスナップショットを作成する
フロッピーイメージ(&F)...
フロッピーイメージファイルをマウントする
フロッピーのマウント解除(&L)
マウント中のフロッピーメディアをマウント解除する
CD/DVD-ROMイメージ(&C)...
CD/DVD-ROMイメージファイルをマウントする
CD/DVD-ROMのマウント解除(&D)
マウント中のCD/DVDメディアをマウント解除する
enable/disable...
リモートデスクトップ(RDP)サーバー
リモートディスプレイ(&P)
この仮想マシンへのリモートデスクトップ(RDP)接続を有効化または無効化
共有フォルダー(&S)...
共有フォルダー設定ダイアログを開く
Guest Additions のインストール(&I)...
Guest Additions インストールイメージをマウントする
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示する
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
フロッピーのマウント(&F)
CD/DVD-ROMのマウント(&C)
USB デバイス(&U)
デバイス(&D)
デバッグ(&B)
ヘルプ(&H)
現在割り当てられているホストキーを表示します。<br>ホストキーを単独で押すと、キーボートとマウスの制御が切り替わります。また、他のキーと合わせてキーボード ショートカットの操作に使用することができます。
<hr>VRDP サーバーはポート %1 を待ち受けしています
一時停止(&P)
仮想マシンの実行を一時停止する
再開(&E)
仮想マシンの実行を再開する
マウス統合を無効化(&M)
一時的にホストマウスポインターの統合機能を無効化
マウス統合を有効化(&M)
一時的に無効化したホストマウスポインターの統合機能を有効化
スナップショット %1
ホストドライブ
仮想マシン(&M)
ネットワークアダプター(&N)
network
アダプター %1
Floppy tip
選択されたホストマシンの物理ドライブをマウントする
CD/DVD tip
選択されたホストマシンの物理ドライブをマウントする
選択された仮想ネットワークアダプターからケーブルを切断する
選択された仮想ネットワークアダプターにケーブルを接続する
シームレスモード(&L)
シームレスモードに切り替える
Floppy tooltip
<qt><nobr>フロッピーメディアの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>ホストドライブ</b>: %1</nobr>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>イメージ</b>: %1</nobr>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>メディアがマウントされていない</b></nobr>
DVD-ROM tooltip
<qt><nobr>CD/DVD-ROMメディアの状態を表示:</nobr>%1</qt>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>ホストドライブ</b>: %1</nobr>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>イメージ</b>: %1</nobr>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>メディアがマウントされていない</b></nobr>
HDD tooltip
<qt><nobr>仮想ハードディスクの状態を表示:</nobr>%1</qt>
HDD tooltip
<br><nobr><b>ハードディスクが割り当てられていない</b></nobr>
Network adapters tooltip
<qt><nobr>ネットワークインターフェースの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>アダプター %1 (%2)</b>:ケーブル %3</nobr>
Network adapters tooltip
接続
Network adapters tooltip
切断
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>すべてのネットワークアダプターが無効</b></nobr>
USB device tooltip
<qt><nobr>USB デバイスの状態を表示:</nobr>%1</qt>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USB デバイスが割り当てられていない</b></nobr>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USB コントローラーが無効</b></nobr>
Shared folders tooltip
<qt><nobr>共有フォルダーの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Shared folders tooltip
<br><nobr><b>共有フォルダーなし</b></nobr>
ヘルプを表示(&C)...
オンラインヘルプを表示
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
セッション情報ダイアログ(&N)
セッション情報ダイアログを表示
debug action
統計(&S)...
debug action
コマンドライン(&C)...
debug action
ログ取得(&L)...
リモートディスプレイ(VRDP サーバー)機能が有効なとき(<img src=:/vrdp_16px.png/>) を、無効なとき (<img src=:/vrdp_disabled_16px.png/>)を表示します。
現在割り当てられているホストキーを表示します。<br>ホストキーを単独で押すと、キーボートとマウスの制御が切り替わります。また、他のキーと合わせてキーボード ショートカットの操作に使用することができます。
Sun VirtualBox
Virtualization Stuff LED
仮想マシンで使用される仮想化支援機能の状態を表示:<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr><br><nobr><b>%3:</b> %4</nobr>
Virtualization Stuff LED
<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr>
試験的ビルド %1r%2 - %3
CD/DVD デバイス(&C)
フロッピーデバイス(&F)
ネットワークアダプター(&N)...
ネットワークアダプターの設定変更
リモートディスプレイ(&R)
ドックアイコン
アプリケーションアイコンを表示
ディスプレイのプレビューを表示
CD/DVD イメージの追加...
CD/DVD デバイスのマウント解除
フロッピーイメージの追加...
フロッピーデバイスのマウント解除
CD/DVD デバイス 未割り当て
フロッピーデバイス 未割り当て
HDD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブな仮想ハードディスクを表示:</nobr>%1</p>
CD/DVD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなCD/DVD デバイスを表示:</nobr>%1</p>
CD/DVD tooltip
<br><nobr><b>CD/DVD デバイスが割り当てられていない</b></nobr>
FD tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなフロッピーデバイスを表示:</nobr>%1</p>
FD tooltip
<br><nobr><b>フロッピーデバイスが割り当てられていない</b></nobr>
Network adapters tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなネットワーク デバイスを表示:</nobr>%1</p>
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>アダプター %1 (%2)</b>:%3 ケーブル %4</nobr>
USB device tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブなUSB デバイスを表示:</nobr>%1</p>
Shared folders tooltip
<p style='white-space:pre'><nobr>アクティブな共有フォルダーを表示:</nobr>%1</p>
ACPI シャットダウン(&U)
ビュー(&V)
プレビューディスプレイ %1
CD/DVD デバイス 未割り当て
フロッピーデバイス 未割り当て
USB デバイス 未接続
ホストマシンに接続されたデバイスはサポートされていません
VBoxDiskImageManagerDlg
名前
仮想的なサイズ
実際のサイズ
サイズ
仮想ディスクマネージャー
ハードディスク(&H)
CD/DVDイメージ(&C)
フロッピーイメージ(&F)
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示
OK(&O)
ダイアログに同意
キャンセル
ダイアログをキャンセル
no info
--
新規(&N)...
追加(&A)...
除去(&E)
解放(&L)
最新の情報に更新(&F)
新規
追加
除去
解放
最新の情報に更新
Ctrl+N
Ctrl+A
Ctrl+D
Ctrl+L
Ctrl+R
動作
場所
ディスクタイプ
ストレージタイプ
割り当て
スナップショット
アクセス可否を確認
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>アクセス可否を確認中...
<nobr><b>%1</b></nobr><br><nobr>ディスクタイプ: %2</nobr><br><nobr>ストレージタイプ: %3</nobr>
HDD
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
HDD
<br><nobr>スナップショット: %5</nobr>
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>メディアのアクセス可否確認でエラー
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>%2
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr><br>アクセス可否を確認中...
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr>
CD/DVD/Floppy
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr><br>メディアのアクセス可否確認でエラー
<nobr><b>%1</b></nobr><br>%2
CD/DVD/Floppy
イメージファイルにアクセスできません
選択(&S)
すべてのハードディスクイメージファイル(*.vdi; *.vmdk);;仮想ディスクイメージ(*.vdi);;VMDKイメージ(*.vmdk);;すべてのファイル (*)
ハードディスクイメージファイルを選択
CD/DVD-ROMディスクイメージファイルを選択
フロッピーディスクイメージファイルを選択
新規仮想ハードディスクの作成
既存のメディア ファイルを追加(登録)する
選択したメディアを取り除く(登録解除)
選択したメディアを仮想マシンから割り当て解除して解放する
メディアリストを最新の情報に更新
CD/DVD-ROMイメージ(*.iso);;すべてのファイル(*)
フロッピーイメージ(*.img);;すべてのファイル(*)
すべてのハードディスクイメージファイル(*.vdi *.vmdk *.vhd);;仮想ディスクイメージ(*.vdi);;VMDKイメージ(*.vmdk);;VHDイメージ(*.vhd);;すべてのファイル (*)
ハードディスク(&D)
<nobr>場所:</nobr>
<nobr>ディスクタイプ:</nobr>
<nobr> ストレージタイプ:</nobr>
<nobr>割り当て先:</nobr>
<nobr> スナップショット:</nobr>
VBoxEmptyFileSelector
選択(&C)...
VBoxFilePathSelectorWidget
<デフォルトに戻す>
変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトパスが表示されます。
<選択されていません>
ドロップダウンリストから<b>[その他...]</b>を実行して、使用するパスを選択してください。
その他...
リセット
他のフォルダーを選択するダイアログを開きます。
フォルダーパスの値をデフォルトに戻します。
他のファイルを選択するダイアログを開きます。
ファイルパスの値をデフォルトに戻します。
コピー(&C)
ここに使用するフォルダーのパスを入力してください。
ここに使用するファイルパスを入力してください。
VBoxGLSettingsDlg
一般
入力
アップデート
言語
USB
VirtualBox - %1
ネットワーク
VBoxGLSettingsInput
ホストキー(&K):
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーを表示します。変更するには入力フィールドをアクティブにして新しいホストキーを押してください。注:英数字、カーソルキー、編集キーはホストキーとして使用できません。
ホストキーのリセット
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーをリセットします。
仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、キーボードを自動的にキャプチャーします。キーボードがキャプチャーされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られます。
キーボードの自動キャプチャー(&A)
VBoxGlobal
hard disk
差分
USB device details
不明なデバイス %1:%2
USB device tooltip
<nobr>ベンダーID: %1</nobr><br><nobr>プロダクトID: %2</nobr><br><nobr>リビジョン: %3</nobr>
USB device tooltip
<br><nobr>シリアルNo. %1</nobr>
USB device tooltip
<br><nobr>状態: %1</nobr>
details report
名前
details report
OSタイプ
details report
メインメモリー
details report
<nobr>%3 MB</nobr>
details report
一般
details report
ビデオメモリー
details report
<nobr>%4 MB</nobr>
details report
起動順序
details report
ACPI
details report
IO APIC
details report (HDDs)
割り当てられていません
details report
ハードディスク
details report (ACPI)
有効
details report (ACPI)
無効
details report (IO APIC)
有効
details report (IO APIC)
無効
details report (floppy)
マウントされていません
details report (floppy)
イメージ
details report (floppy)
ホストドライブ
details report
フロッピー
details report (DVD)
マウントされていません
details report (DVD)
イメージ
details report (DVD)
ホストドライブ
details report
CD/DVD-ROM
details report (audio)
無効
details report
オーディオ
details report (network)
アダプター %1
details report (network)
無効
details report
ネットワーク
details report (USB)
デバイスフィルター
details report (USB)
%1 (%2 アクティブ)
details report (USB)
無効
details report (VRDP)
VRDP サーバーポート
details report (VRDP)
%1
details report (VRDP)
無効
details report
リモートディスプレイ
"URLを開く"はまだ実装されていません。
MachineState
電源オフ
MachineState
保存
MachineState
中断
MachineState
実行中
MachineState
一時停止
MachineState
起動中
MachineState
停止中
MachineState
保存中
MachineState
復元中
MachineState
破棄中
SessionState
クローズド
SessionState
オープン
SessionState
生成中
SessionState
閉鎖中
DeviceType
なし
DeviceType
フロッピー
DeviceType
CD/DVD-ROM
DeviceType
ハードディスク
DeviceType
ネットワーク
DiskType
標準
DiskType
変更不可
DiskType
ライトスルー
DiskStorageType
仮想ディスクイメージ
DiskStorageType
iSCSI
DiskStorageType
VMDKイメージ
VRDPAuthType
Null
VRDPAuthType
外部
VRDPAuthType
ゲスト
USBFilterActionType
無視
USBFilterActionType
保持
AudioDriverType
Null Audio Driver
AudioDriverType
Windows マルチメディア
AudioDriverType
OSS オーディオドライバー
AudioDriverType
ALSA オーディオドライバー
AudioDriverType
Windows DirectSound
AudioDriverType
CoreAudio
NetworkAttachmentType
未割り当て
NetworkAttachmentType
NAT
NetworkAttachmentType
ホストインターフェース
NetworkAttachmentType
内部ネットワーク
NetworkAttachmentType
汎用ドライバー
StorageControllerType
LsiLogic SAS
USBDeviceState
未サポート
USBDeviceState
利用不可
USBDeviceState
ビジー
USBDeviceState
利用可能
USBDeviceState
保持
USBDeviceState
キャプチャー
hard disk
<i>確認中...</i>
hard disk
<i>アクセス不可</i>
ClipboardType
無効
ClipboardType
ホストOSからゲストOSへ
ClipboardType
ゲストOSからホストOSへ
ClipboardType
双方向
ディレクトリを選択
ファイルを選択
details report (serial ports)
ポート %1
details report (serial ports)
無効
details report
シリアルポート
details report
USB
details report (shared folders)
共有フォルダー
details report (shadef folders)
%1
details report (shared folders)
なし
details report
共有フォルダー
MachineState
スタック
PortMode
切断
PortMode
ホストにパイプ
PortMode
ホストデバイス
ChipsetType
PIIX3
ChipsetType
ICH9
serial port
ユーザー定義
DiskStorageType
カスタム ハードディスク
details report
VT-x/AMD-V
details report
PAE/NX
details report (VT-x/AMD-V)
有効
details report (VT-x/AMD-V)
無効
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバーポート
details report (PAE/NX)
有効
details report (PAE/NX)
無効
details report
使用率制限
details report
<nobr>%1</nobr>
details report (audio)
ホストドライバー
details report (audio)
コントローラー
details report (network)
一般, '%1'
details report (parallel ports)
ポート %1
details report (parallel ports)
無効
details report
パラレルポート
仮想ハードドライブファイルを選択してください
すべての仮想ハードドライブファイル (%1)
仮想光学ディスクファイルを選択してください
すべての仮想光学ディスクファイル (%1)
仮想フロッピーディスクファイルを選択してください
すべての仮想フロッピーディスクファイル (%1)
VDI (VirtualBox Disk Image)
VMDK (Virtual Machine Disk)
VHD (Virtual Hard Disk)
HDD (Parallels Hard Disk)
QED (QEMU enhanced disk)
QCOW (QEMU Copy-On-Write)
DeviceType
USB
DeviceType
共有フォルダー
StorageBus
IDE
StorageBus
SATA
StorageBusChannel
プライマリ
StorageBusChannel
セカンダリ
StorageBusDevice
マスター
StorageBusDevice
スレーブ
StorageBusChannel
ポート %1
DiskStorageType
VHD イメージ
AudioDriverType
Solaris オーディオ
AudioDriverType
PulseAudio
AudioControllerType
ICH AC97
AudioControllerType
SoundBlaster 16
NetworkAdapterType
PCnet-PCI II (Am79C970A)
NetworkAdapterType
PCnet-FAST III (Am79C973)
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 MT Desktop (82540EM)
IDEControllerType
PIIX3
IDEControllerType
PIIX4
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 T Server (82543GC)
USB filter tooltip
<nobr>ベンダーID: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>プロダクトID: %2</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>リビジョン: %3</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>製品: %4</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>メーカー: %5</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>シリアルNo.: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>ポート: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>状態: %1</nobr>
details report (network)
ホストインターフェース, %1
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
network
アダプター %1
hard disk
<br><nobr>タイプ (形式): %2 (%3)</nobr>
medium
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
medium
<i>未割り当て</i>
medium
<br><i>アクセス可否を確認中...</i>
medium
<hr>メディアのアクセス可否の確認に失敗しました。<br>%1.
medium
<hr><img src=%1/> このハードディスクの割り当ては、新規作成された差分ハードディスクの使用により、間接的に実行されます。
medium
確認中...
medium
アクセスできません
<hr>ハードディスクチェーン中のいくつかのメディアにアクセスできません。仮想メディアマネージャーの<b>[別のハードディスクを表示する]</b>を使用して、これらのメディアを確認してください。
%1<hr>このベースハードディスクは以下の差分ハードディスクを使用して間接的に割り当てられます:<br>%2%3
details report
3D アクセラレーション
details report (3D Acceleration)
有効
details report (3D Acceleration)
無効
MachineState
セットアップ
DiskType
差分
details report
ネステッドページング
details report (Nested Paging)
有効
details report (Nested Paging)
無効
details report (network)
ブリッジネットワーク, '%1'
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
details report (network)
ホストオンリーネットワーク, '%1'
StorageBus
SCSI
NetworkAttachmentType
ブリッジネットワーク
NetworkAttachmentType
ホストオンリーネットワーク
StorageControllerType
PIIX3
StorageControllerType
PIIX4
StorageControllerType
ICH6
StorageControllerType
AHCI
StorageControllerType
Lsilogic
StorageControllerType
BusLogic
details report (network)
ブリッジアダプター, '%1'
details report (network)
ホストオンリーアダプター, '%1'
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 MT Server (82545EM)
NetworkAttachmentType
ブリッジアダプター
NetworkAttachmentType
ホストオンリーアダプター
details report
<nobr>%1 MB</nobr>
details report
プロセッサー数
details report
<nobr>%1</nobr>
details report
システム
details report (VRDP Server)
リモートディスプレイサーバーポート
details report (VRDP Server)
リモートディスプレイサーバー
details report (VRDP Server)
無効
details report
ディスプレイ
PortMode
Rawファイル
details report (2D Video Acceleration)
有効
USB device details
不明なデバイス
details report
スクリーン
details report (2D Video Acceleration)
無効
details report
2D ビデオアクセラレーション
details report (VRDE Server)
リモートデスクトップサーバー
details report (VRDE Server)
無効
(CD/DVD)
details report (Storage)
未割り当て
details report
ストレージ
details report (network)
VDE ネットワーク, '%1'
仮想ハードディスクファイルの選択
ハードディスク
仮想CD/DVDディスクファイルの選択
CD/DVD-ROMディスク
仮想フロッピーディスクファイルの選択
フロッピーディスク
すべての%1イメージ(%2)
すべてのファイル(*)
MachineState
テレポーテーション
MachineState
瞑想中(システムエラー)
MachineState
テレポーテーション中
MachineState
スナップショットの作成中
MachineState
仮想マシンのテレポーテーションを中断
MachineState
スナップショットに復元中
MachineState
スナップショットを削除中
MachineState
フォールトトレラントの同期中
SessionState
アンロック
SessionState
ロック
SessionState
アンロック中
DragAndDropType
無効
DragAndDropType
ホストOSからゲストOSへ
DragAndDropType
ゲストOSからホストOSへ
DragAndDropType
双方向
MediumType
通常
MediumType
変更不可
MediumType
ライトスルー
MediumType
共有可能
MediumType
読み込み専用
MediumType
複数割り当て
MediumVariant
可変サイズのストレージ
MediumVariant
可変サイズの差分ストレージ
MediumVariant
固定サイズのストレージ
MediumVariant
2GB以下のファイルで分割する可変サイズのストレージ
MediumVariant
2GB以下のファイルで分割する可変サイズの差分ストレージ
MediumVariant
2GB以下のファイルで分割する固定サイズのストレージ
MediumVariant
可変サイズの圧縮ストレージ
MediumVariant
可変サイズの差分圧縮ストレージ
MediumVariant
固定サイズのESXストレージ
MediumVariant
固定サイズのrawディスク
NetworkAdapterPromiscModePolicy
拒否
NetworkAdapterPromiscModePolicy
許可したVM
NetworkAdapterPromiscModePolicy
すべて許可
USBDeviceFilterAction
無視
USBDeviceFilterAction
保持
StorageBus
フロッピー
StorageBus
SAS
NATProtocol
UDP
NATProtocol
TCP
StorageBusDevice
デバイス %1
New Storage UI : Slot Name
IDE プライマリマスター
New Storage UI : Slot Name
IDE プライマリスレーブ
New Storage UI : Slot Name
IDE セカンダリマスター
New Storage UI : Slot Name
IDE セカンダリスレーブ
New Storage UI : Slot Name
SATA ポート %1
New Storage UI : Slot Name
SCSI ポート %1
New Storage UI : Slot Name
SAS ポート %1
New Storage UI : Slot Name
フロッピーデバイス %1
DiskType
共有可能
DiskType
読み込み専用
DiskType
複数割り当て
AuthType
Null
AuthType
外部
AuthType
ゲスト
AudioControllerType
Intel HD オーディオ
NetworkAdapterType
準仮想化ネットワーク (virtio-net)
NetworkAttachmentType
VDEアダプター
NATProtocolType
UDP
NATProtocolType
TCP
StorageControllerType
I82078
and
regexp for matching ####[.##] B|KB|MB|GB|TB|PB, %1=decimal point
^(?:(?:(\d+)(?:\s?(B|KB|MB|GB|TB|PB))?)|(?:(\d*)%1(\d{1,2})(?:\s?(KB|MB|GB|TB|PB))))$
size suffix Bytes
B
size suffix KBytes=1024 Bytes
KB
size suffix MBytes=1024 KBytes
MB
size suffix GBytes=1024 MBytes
GB
size suffix TBytes=1024 GBytes
TB
size suffix PBytes=1024 TBytes
PB
medium
空
medium
ホストドライブ '%1'
medium
ホストドライブ %1 (%2)
medium
<p style=white-space:pre>タイプ (形式): %1 (%2)</p>
image
<p>割り当て: %1</p>
image
<i>未割り当て</i>
medium
<i>アクセス可否を確認中...</i>
medium
メディアのアクセス可否の確認に失敗しました。
medium
<b>メディア 未選択</b>
仮想マシンの動作中、これを変更することができます。
medium
<b>メディア 利用不可</b>
仮想メディアマネージャーを使ってメディアのイメージを作成できます。
medium
このハードディスクの割り当ては、新規作成された差分ハードディスクの使用により、間接的に実行されます。
medium
ハードディスクチェーン中のいくつかのメディアにアクセスできません。仮想メディアマネージャーの<b>[差分ハードディスクを表示]</b>を使用して、これらのメディアを確認してください。
medium
このベースハードディスクは以下の差分ハードディスクを使用して間接的に割り当てられます:
%n 年
%n 月
%n 日
%n 時間
%n 分
%n 秒
nested paging
有効
nested paging
無効
ネステッドページング
size suffix MBytes=1024KBytes
MB
アダプター %1
StorageSlot
IDE プライマリマスター
StorageSlot
IDE プライマリスレーブ
StorageSlot
IDE セカンダリマスター
StorageSlot
IDE セカンダリスレーブ
StorageSlot
SATA ポート %1
StorageSlot
SCSI ポート %1
StorageSlot
SAS ポート %1
StorageSlot
フロッピーデバイス %1
DetailsElementType
一般
DetailsElementType
プレビュー
DetailsElementType
システム
DetailsElementType
ディスプレイ
DetailsElementType
ストレージ
DetailsElementType
オーディオ
DetailsElementType
ネットワーク
DetailsElementType
シリアルポート
DetailsElementType
パラレルポート
DetailsElementType
USB
DetailsElementType
共有フォルダー
DetailsElementType
説明
新しい仮想ハードドライブファイルの場所を選択
VBoxGlobalSettings
'%1 (0x%2)'は無効なホストキーのコードです。
'%1'は無効なホストキーの組み合わせです。
'%2'キーの値'%1'は正規表現の規則'%3'に適合しません。
'%1'キーを削除できません。
VBoxGlobalSettingsDlg
カテゴリー
[id]
[link]
[name]
<i>左側のリストから設定のカテゴリーを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
一般
0
入力
1
USB
2
デフォルトフォルダー(&F)
仮想マシン
VDI ファイル
選択
キーボード(&K)
ホストキー(&H)
キーボードの自動キャプチャー(&A)
USB デバイスフィルター(&U)
Ins
Alt+Ins
Del
Ctrl+Up
Ctrl+Down
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示します。
無効な設定が見つかりました
OK(&O)
変更を保存してダイアログを閉じます。
キャンセル
変更を破棄してダイアログを閉じます。
VirtualBox 環境設定
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーを表示します。変更するには入力フィールドをアクティブにして新しいホストキーを押してください。注:英数字、カーソルキー、編集キーはホストキーとして使用できません。
usb
新規フィルター %1
言語
言語
3
インターフェース言語(&I)
作者:
言語:
Language
(内蔵)
Language
<利用不可>
Author(s)
<不明>
<qt>利用できるユーザーインターフェース言語の一覧です。有効な言語は<b>太字</b>で示されます。
システムのデフォルト言語に戻すには<i>デフォルト</i>を選択してください。</qt>
Language
デフォルト
デフォルトのVDIフォルダーのパスを表示します。新規仮想ハードディスクの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダーが使用されます。
仮想マシンフォルダーのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトのパスが表示されます。
VDIフォルダーのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトパスが表示されます。
デフォルトの仮想マシンフォルダーのパスを表示します。新規仮想マシンの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダーが使用されます。
ダイアログを開いてデフォルトのVDIフォルダーを選択します。
ダイアログを開いてデフォルトの仮想マシンフォルダーを選択します。
仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、キーボードを自動的にキャプチャーします。キーボードがキャプチャーされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られます。
VRDP 認証ライブラリー(&R)
リモートディスプレイ(VRDP)クライアントに認証を提供するライブラリーのパスを表示します。
VRDP 認証ライブラリーファイルの選択ダイアログを開きます。
認証ライブラリーファイルの値をデフォルト値にリセットします。変更を適用し、再度このダイアログを開くと現在の認証ライブラリーファイルが表示されます。
拡張機能(&E)
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンがホストCPUのIntel VT-xやAMD-Vなどの仮想化支援機能をデフォルトで使用するかどうかを指定します。
<qt>グローバルUSB フィルターをリスト表示します。
左側のチェックボックスは特定のフィルターが有効にされるかどうかを定義します。
USB フィルターを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
空のフィルターを追加
空のフィルターを追加(&A)
<qt>すべてのフィールドが空の新規USB フィルターを追加します。注:このフィルターはすべての接続されたUSB デバイスに適合します。</qt>
デバイスからフィルターを追加
デバイスからフィルターを追加する(&D)
<qt>選択したホストマシンのUSB デバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USB フィルターを追加します。</qt>
フィルターを除去
フィルターを除去する(&R)
<qt>ハイライト表示されたフィルターを除去します。</qt>
フィルターを上に移動
フィルターを上に移動する(&M)
<qt>ハイライト表示されたフィルターを上に移動します。</qt>
フィルターを下に移動
フィルターを下に移動(&O)
<qt>ハイライト表示されたフィルターを下に移動します。</qt>
VBoxHardDiskSettings
スロット
ハードディスク
VBoxHardDiskSettings
ハードディスク(&H)
SATA コントローラーを有効化(&E)
<qt>この仮想マシンの仮想SATA コントローラーを有効にします。注:仮想コントローラーが無効なとき、ハードディスクをSATAポートに取り付けることができません。</qt>
ハードディスクの割り当て(&A)
<qt>この仮想マシンのすべてのハードディスクの割り当てをリスト表示します。
マウスのダブルクリックまたは<tt>F2</tt>/<tt>Space</tt>キーでハイライト表示された項目のドロップダウンリストを動かし、値を選択してください。
ハードディスクの割り当てを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
割り当ての追加
割り当てを追加する(&A)
Ins
<qt>新規ハードディスクの割り当てを追加します。</qt>
割り当てを除去
割り当てを除去する(&R)
削除
<qt>ハイライト表示されたハードディスクの割り当てを除去します。</qt>
ハードディスクを選択
ハードディスクを選択する(&S)
Ctrl+スペース
<qt>仮想ディスクマネージャーを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。</qt>
<i>%1</i>はすでに<i>%2</i>に割り当てられている
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
<i>%1</i>のためのハードディスクが選択されていない
VBoxHelpButton
ヘルプ(&H)
VBoxLicenseViewer
同意します(&A)
同意しません(&D)
VirtualBox ライセンス
VBoxLogSearchPanel
検索パネルを閉じる
検索
検索する文字列をここに入力
前へ(&P)
前の文字列を検索
次へ(&N)
次の文字列を検索
大文字と小文字を区別(&A)
大文字小文字を区別して検索
文字列が見つかりません
VBoxMediaComboBox
<ハードディスクなし>
ハードディスクなし
利用可能なメディアがありません。 仮想メディアマネージャーを使用して、対応するタイプのメディアを追加してください。
<メディアなし>
VBoxMediaManagerDlg
動作(&A)
新規(&N)...
追加(&A)...
コピー(&C)...
変更(&M)...
除去(&E)
解放(&L)
最新の情報に更新(&F)
新規仮想ハードドライブの作成
新規仮想ハードディスクの作成
既存のメディアを追加
既存のメディアをコピー
選択したメディアの属性を変更
選択したメディアを除去
選択したメディアを仮想マシンから割り当て解除して解放する
メディアリストを最新の情報に更新
CD/DVD-ROMディスク
ハードディスク
場所
タイプ(形式)
割り当て
アクセス可否を確認
選択(&S)
すべてのハードディスクイメージ(%1)
すべてのファイル(*)
ハードディスクイメージファイルを選択
CD/DVD-ROMイメージ(*.iso);;すべてのファイル(*)
CD/DVD-ROMディスクイメージファイルを選択
フロッピーイメージ(*.img);;すべてのファイル(*)
フロッピーディスクイメージファイルを選択
フロッピーディスク
すべての%1イメージ(%2)
<i>未割り当て</i>
no info
--
仮想メディアマネージャー
ハードディスク(&D)
名前
仮想的なサイズ
実際のサイズ
タイプ:
場所:
フォーマット:
ストレージの詳細:
割り当て:
CD/DVDイメージ(&C)
サイズ
フロッピーイメージ(&F)
VMM: Virtual Disk
割り当て
VMM: CD/DVD Image
割り当て
VMM: Floppy Image
割り当て
VBoxMiniToolBar
常にツールバーを表示する
ウィンドウを最小化
フルスクリーンモードまたはシームレスモードを終了する
仮想マシンを閉じる
VBoxNIList
VirtualBox ホストインターフェース %1
<p>選択したホストインターフェース ;<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワークアダプターで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプターは動作しません。</p>
ホストインターフェース(&I)
利用可能なホストインターフェースをリスト表示します。
新規ホストインターフェースの追加(&D)
選択したホストインターフェースの除去(&R)
新規ホストインターフェースを追加します。
選択したホストインターフェースを除去します。
VBoxNetworkDialog
ネットワークアダプター
VBoxOSTypeSelectorWidget
オペレーティング システム(&S):
仮想マシンにインストールするOSの種類を表示します。
バージョン(&E):
仮想マシンにインストールするOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
バージョン(&V):
VBoxRegistrationDlg
VirtualBox 登録ダイアログ
名前(&N)
フルネームを英字で入力してください。
メールアドレス(&E)
メールアドレスを入力してください。
情報メール不要(&P)
ようこそ VirtualBox 登録フォームへ!
確認(&C)
接続がタイムアウトになりました。
サーバー上に登録フォームが見つかりませんでした(応答: %1)。
接続を確立できませんでした。
<p>登録フォームに入力し、あなたが VirtualBox を使用していることを我々に知らせてください。VirtualBox のニュースと更新情報をお知らせします(任意)。</p><p>フルネーム(英字)とメールアドレスを下のフィールドに入力してください。注:Sun Microsystems は、この情報を製品使用の統計を収集し、VirtualBox ニュースレターを送信するためだけに使用します。Sun Microsystems が個人情報を第三者に渡すことはありません。個人情報の扱いに関する詳細情報は、VirtualBox マニュアルの"<b>Privacy Policy</b>" セクションまたは VirtualBox webサイトの"<a href=http://www.virtualbox.org/wiki/PrivacyPolicy>Privacy Policy</a>"ページを参照してください。</p>
Sun Microsystems からの情報メールを受け取りたくない場合、チェックボックスをオンにしてください。
確認(&O)
キャンセル
国/地域を選択
<p>登録フォームに入力し、あなたが VirtualBox を使用していることを我々に知らせてください。VirtualBox のニュースと更新情報をお知らせします(任意)。</p><p>フルネーム(英字)とメールアドレスを下のフィールドに入力してください。注:Sun Microsystems は、この情報を製品使用の統計を収集し、VirtualBox ニュースレターを送信するためだけに使用します。Sun Microsystems が個人情報を第三者に渡すことはありません。個人情報の扱いに関する詳細情報は、VirtualBox マニュアルの"<b>Privacy Policy</b>" セクションまたは VirtualBox webサイトの"<a href=http://www.virtualbox.org/wiki/PrivacyPolicy>Privacy Policy</a>"ページを参照してください。</p>
Sun オンライン アカウントに登録済みです(&H):
メールアドレス:
パスワード:
Sun オンライン アカウントを作成して登録します(&W):
名前(&F):
姓(&L):
会社(&C):
国/地域(&U):
メールアドレス(&M):
パスワード(&A):
パスワード確認(&N):
登録(R)
VBoxSFDialog
共有フォルダー
キャンセル
ヘルプ
OK(&O)
VBoxScreenshotViewer
%1(%2)のスクリーンショット
クリックして実寸のスクリーンショットを表示します。
クリックしてスクリーンショットを表示します。
VBoxSelectorWnd
VirtualBox OSE
詳細(&D)
仮想ディスクマネージャー(&D)...
Ctrl+D
仮想ディスクマネージャー ダイアログを表示
global settings
環境設定(&P)...
Ctrl+G
環境設定ダイアログを表示
終了(&X)
Ctrl+Q
アプリケーションを閉じる
新規(&N)...
新規
Ctrl+N
新規仮想マシンの作成
設定(&S)...
設定
Ctrl+S
選択した仮想マシンを設定
削除(&D)
削除
選択した仮想マシンを削除
破棄(&I)
破棄
選択した仮想マシンを破棄
最新の情報に更新(&R)
最新の情報に更新
Ctrl+R
選択した仮想マシンのアクセス可否状態を最新の情報に更新する
ヘルプを表示(&C)...
F1
オンラインヘルプを表示
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
ファイル(&F)
ヘルプ(&H)
スナップショット(&S)
説明(&E)
説明(&E) *
表示(&H)
表示
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
起動(&T)
起動
選択した仮想マシンを起動
仮想マシン(&M)
ログを参照(&L)...
ログを参照...
Ctrl+L
選択した仮想マシンのログファイルを参照する
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
再開(&E)
再開
Ctrl+P
仮想マシンの実行を再開する
一時停止(&P)
一時停止
仮想マシンの実行を一時停止する
Finderに表示
仮想マシン定義ファイルをFinderに表示します。
エイリアスをデスクトップに作成
仮想マシン定義ファイルのエイリアスをデスクトップに作成します。
エクスプローラーに表示
仮想マシン定義ファイルをエクスプローラーに表示します。
ショートカットをデスクトップに作成
仮想マシン定義ファイルのショートカットをデスクトップに作成します。
ファイルマネージャーに表示
仮想マシン定義ファイルをファイルマネージャーに表示します。
Mac OS X version
ファイル(&F)
Non Mac OS X version
ファイル(&F)
<h3>ようこそVirtualBoxへ!</h3><p>このウィンドウの左側にコンピューター上のすべての仮想マシンがリスト表示されます。まだ仮想マシンが作成されていないため、リストは空です。<img src=:/welcome.png align=right/></p><p>新規仮想マシンを作成するにはウィンドウ上部にあるメインツールバーの<b>[新規]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>%1</b>キーでヘルプを表示できます。または最新の情報とニュースを取得するため <a href=http://www.virtualbox.org>www.virtualbox.org</a> を訪問してください。</p>
ツールバーを表示
ステータスバーを表示
仮想メディアマネージャー(&V)...
仮想マシンファイルを選択
仮想マシンファイル(%1)
Note: main window title which is pretended by the product name.
マネージャー
仮想メディアマネージャー ダイアログを表示
追加(&A)...
既存の仮想マシンを追加
除去(&R)
選択した仮想マシンを除去
icon text
ログ
Sun VirtualBox
仮想アプライアンスのインポート(&I)...
仮想アプライアンスをVirtualBoxにインポート
仮想アプライアンスのエクスポート(&E)...
VirtualBoxの仮想マシンを仮想アプライアンスにエクスポート
最新の情報に更新(&F)
VBoxSettingsDialog
<i>左側のリストから設定のカテゴリーを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
無効な設定が見つかりました
設定
最適化されていない設定が見つかりました
<b>%1</b>ページ:%2
VBoxSharedFoldersSettings
名前
パス
共有フォルダー(&F)
<qt>この仮想マシンでアクセス可能なすべての共有フォルダーのリストです。
DOS系ゲストOSからアクセスする場合は <tt>net use x:¥¥vboxsvr¥share</tt> コマンドを使用してください。
<i>share</i>はアクセスしたいフォルダーの名前です。 LinuxゲストOSからアクセスする場合は <tt>mount -t vboxsf share mount_point</tt> コマンドを使用してください。
本機能を使用するには Guest Additions のインストールが必要です。</qt>
新規共有フォルダーを追加します。
選択した共有フォルダーの設定を削除します。
共有フォルダー
一時的な共有フォルダー
選択した共有フォルダーの設定を編集します。
don't translate
VBoxSharedFoldersSettings
Ins
新規共有フォルダーを追加(Ins)
Del
選択した共有フォルダーを削除(Del)
アクセス権
Ctrl+スペース
選択した共有フォルダーの設定を編集(Ctrl+スペース)
完全
読み込み専用
VBoxSnapshotDetailsDlg
VBoxSnapshotDetailsDlg
スナップショット詳細
名前(&N)
説明(&D)
仮想マシン詳細(&M)
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
%1 (%2)の詳細
スナップショット詳細
クリックしてスクリーンショットを拡大します。
名前(&N):
作成:
説明(&D):
詳細(&E):
VBoxSnapshotsWgt
[snapshot]
VBoxSnapshotsWgt
snapshotActionGroup
スナップショットを破棄
スナップショットを破棄(&D)
Ctrl+Shift+D
curStateActionGroup
スナップショット作成
スナップショット作成(&S)
最新のスナップショットと状態を破棄
最新のスナップショットと状態を破棄(&I)
詳細を表示
詳細を表示(&H)
Current State (Modified)
最新の状態(変更)
Current State (Unmodified)
最新の状態
最新の状態は最新のスナップショットに保存されている状態と異なります
最新の状態は最新のスナップショットに保存されている状態と同じです
(%1前)
Snapshot details
(最新,
Snapshot details
オンライン)
Snapshot details
オフライン)
Snapshot (time)
作成時刻 %1
Snapshot (date + time)
作成日時 %1
Current State (time or date + time)
%2からの状態 %1
クローン(&C)...
選択した仮想マシンをクローン
スナップショット %1
選択した仮想マシンのスナップショットを破棄
Ctrl+Shift+S
現在の仮想マシンの状態のスナップショットを作成
最新のスナップショットの状態に戻す
最新のスナップショットの状態に戻す(&R)
Ctrl+Shift+R
仮想マシンの状態を最新のスナップショットに保存された状態に復元
Ctrl+Shift+B
最新のスナップショットを破棄し、スナップショットを作成する前の状態に戻す
選択したスナップショットの詳細を表示
Ctrl+スペース
(%1)
(%n 日前)
(%n 時間前)
(%n 分前)
(%n 秒前)
スナップショットに復元(&R)
スナップショットを削除(&D)
選択した仮想マシンのスナップショットに復元
選択した仮想マシンのスナップショットを削除
VBoxSwitchMenu
無効
有効
%1 %2
VBoxTakeSnapshotDlg
仮想マシンのスナップショット作成
スナップショットの名前(&N)
スナップショットの説明(&D)
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
警告:%n 個の変更不可の仮想ディスクを割り当てた仮想マシンのスナップショットを作成しています。データ喪失を避けるため、このスナップショットから起動する限り、仮想ディスクはリセットされません。
VBoxTrayIcon
選択されたウィンドウを表示
このメニューに割り当てられたウィンドウを表示
トレイアイコンを隠す
このアイコンをシステムトレイから取り除く
tray menu
他の仮想マシン(&O)...
VBoxUSBFilterSettings
don't translate
VBoxUSBFilterSettings
名前(&N)
フィルター名を表示します。
メーカー(&M)
製品名(&D)
シリアル No.(&S)
リモート(&E)
動作(&A)
ベンダーID(&V)
プロダクトID(&P)
リビジョン(&R)
ポート(&T)
remote
任意
remote
はい
remote
いいえ
<qt><i>完全一致</i>するメーカー フィルターを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>する製品名フィルターを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>するシリアル番号フィルターを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt>ローカルに接続されたUSB デバイスにこのフィルターを適用するかどうかを定義します。
ホストマシン(<i>いいえ</i>)、VRDP クライアントのコンピューター(<i>はい</i>)、
両方((<i>任意</i>))。</qt>
<qt> 一致するデバイスが接続されたとき、ホストマシンが実行する動作を定義します:
ホストOSに譲る(<i>無視</i>) 、仮想マシンで使用するために捕捉(<i>保持</i>)。</qt>
ベンダーIDフィルターを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
プロダクトIDフィルターを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
リビジョン番号フィルターを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>IIFF</tt>で、
<tt>I</tt>は10進数で整数部、<tt>F</tt>は10進数で小数部です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>するホストUSBポート フィルターを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
VBoxUSBMenu
USB devices
<利用できるデバイスがありません>
USB device tooltip
ホストマシンに接続されたデバイスはサポートされていません
VBoxVMDescriptionPage
説明がありません。[編集]ボタンをクリックして追加してください。
編集
編集(Ctrl+E)
Ctrl+E
VBoxVMDetailsView
選択した仮想マシンにアクセスできません。アクセス可否を再確認するには以下に示されたエラーメッセージを調査して<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてください:
VBoxVMInformationDlg
セッション情報ダイアログ
閉じる(&C)
%1 - セッション情報
詳細(&D)
ランタイム(&R)
DMA 転送
PIO 転送
データ読み込み
データ書き込み
データ送信
データ受信
details report (VRDE server port)
利用不可
ランタイム属性
画面解像度
CD/DVD-ROM 統計
ネットワークアダプター統計
guest additions
バージョン %1.%2
guest additions
未検出
guest os type
未検出
クリップボードモード
ドラッグ&ドロップモード
Guest Additions
ゲストOSのタイプ
ハードディスク統計
ハードディスクなし
ネットワークアダプターなし
nested paging
有効
nested paging
無効
details report
ネステッドページング
ネステッドページング
有効
無効
VBoxVMInformationDlg
details report (VRDP server port)
利用不可
ストレージ統計
ストレージデバイス なし
ネットワーク 統計
VBoxVMListBox
VM tooltip (name, last state change, session state)
<nobr>%1<br></nobr><nobr>%3からの状態 %2</nobr><br><nobr>セッション %4</nobr>
Inaccessible VM tooltip (name, last state change)
<nobr><b>%1</b><br></nobr><nobr>%2からの状態 アクセスできません</nobr>
アクセスできません
VBoxVMLogViewer
ログビューアー
保存(&S)
最新の情報に更新(&R)
%1 - VirtualBox ログビューアー
<p>ログファイルが見つかりません。<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてログフォルダー<nobr><b>"%1"</b></nobr>を再スキャンしてください。</p>
名前をつけてVirtualBox ログを保存
ヘルプ
F1
検索(&F)
閉じる
VBoxVMNetworkSettings
VBoxVMNetworkSettings
ネットワークアダプターを有効化(&E)
割り当て(&A)
MACアドレス(&M)
生成(&G)
MACアドレスをランダムに生成します。
接続(&B)
ホストインターフェースの設定
インターフェース名(&I)
ファイル識別子(&F)
設定アプリケーション(&S)
選択
終了アプリケーション(&T)
TAP設定アプリケーションを選択
TAP終了アプリケーションを選択
仮想ネットワークアダプターを仮想マシンに接続します。
仮想アダプターをホストOSの実際のネットワークに割り当てる方式を指定します。
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルが接続されるかどうかを示します。
このアダプター用に選択したホストインターフェース名を表示します。
TAPインターフェース名を表示します。
TAPインターフェース設定時に実行するコマンドを表示します。
設定アプリケーションを選択します。
TAPインターフェース終了時に実行するコマンドを表示します。
終了アプリケーションを選択します。
このアダプターのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
ネットワーク名(&N)
アダプタータイプ(&T)
仮想ネットワークアダプターのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったネットワーク ハードウェアを仮想マシンに提供します。
このアダプター用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
VBoxVMParallelPortSettings
VBoxVMParallelPortSettings
パラレルポートを有効化(&E)
仮想マシンのパラレルポートを有効にします。
ポート番号(&N)
パラレルポート番号を表示します。 標準のパラレルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I)
このパラレルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R)
このパラレルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポートパス(&P)
ホストのパラレル デバイス名を表示します。
VBoxVMSerialPortSettings
VBoxVMSerialPortSettings
シリアルポートを有効化(&E)
仮想マシンのシリアルポートを有効にします。
ポート番号(&N)
シリアルポート番号を表示します。 標準のシリアルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I)
このシリアルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R)
このシリアルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポートモード(&M)
このシリアルポートの動作モードを指定します。 <b>[切断]</b>を選択すると、ゲストOSはシリアルポートを検出しますが、それを操作することはできません。
パイプ作成(&C)
仮想マシンの起動時に <b>[ポートパス]</b>フィールドで指定されたパイプが作成されます。オフの場合、仮想マシンは既存のパイプを使用します。
ポートパス(&P)
ポートが<b>[ホストパイプ]</b>モードで動作しているとき、シリアルポートのパイプのパスを表示します。ポートが<b>[ホストデバイス]</b>モードで動作しているとき、ホストシリアルデバイス名を表示します。
VBoxVMSettingsCD
ホスト CD/DVDドライブが選択されていない
CD/DVDイメージファイルが選択されていない
指定したメディアを仮想マシンのCD/DVDドライブにマウントします。注:CD/DVDドライブは常に仮想マシンのセカンダリIDE コントローラーのマスタースロットに割り当てられます。
CD/DVD ドライブのマウント(&M)
指定したCD/DVDドライブを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ホスト CD/DVDドライブ(&D)
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストのCD/DVDドライブをリスト表示します。
ホストに接続されたCD/DVDライターを使用可能にするため、ゲストOSのATAPIコマンドを直接ホストドライブに送ります。注:仮想マシンから音楽CDへの書き込みはサポートされていません。
パススルーを有効化(&P)
指定したCD/DVDイメージを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ISO イメージファイル(&I)
仮想CD/DVDドライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
仮想ディスクマネージャーを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
仮想メディアマネージャーを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
VBoxVMSettingsDlg
カテゴリー
[id]
[link]
[name]
VBoxVMSettingsDlg
<i>左側のリストから設定のカテゴリーを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
一般
ハードディスク
フロッピー
CD/DVD-ROM
オーディオ
ネットワーク
USB
リモートディスプレイ
共有フォルダー
ID(&I)
名前(&N)
仮想マシンの名前を表示します。
OSタイプ(&T)
メインメモリーのサイズ(&M)
仮想マシンに割り当てるメインメモリーのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
<
=
>
MB
ビデオメモリーのサイズ(&V)
仮想マシンに割り当てるビデオメモリーのサイズを指定します。
基本(&B)
選択
スナップショットの保存先フォルダーのパスを選択します。
リセット
拡張機能
ACPIを有効化(&C)
IO APICを有効化(&P)
起動順序(&T)
高度(&A)
コメント(&D)
フロッピードライブのマウント(&M)
ホストフロッピードライブ(&D)
指定したホストフロッピードライブを仮想フロッピードライブにマウントします。
イメージファイル(&I)
指定したフロッピーイメージを仮想フロッピードライブにマウントします。
CD/DVD ドライブのマウント(&M)
ホスト CD/DVDドライブ(&D)
指定したCD/DVDドライブを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ISO イメージファイル(&I)
指定したCD/DVDイメージを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
オーディオを有効化(&E)
ホストオーディオドライバー(&D)
USB コントローラーを有効化(&U)
USB デバイスフィルター(&F)
Ins
Alt+Ins
Del
Ctrl+Up
Ctrl+Down
VRDP サーバーを有効化(&E)
VRDP の認証方式を指定します。
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示します。
無効な設定が見つかりました
OK(&O)
変更を保存してダイアログを閉じます。
キャンセル
変更を破棄してダイアログを閉じます。
指定したメディアを仮想マシンのCD/DVDドライブにマウントします。注:CD/DVDドライブは常に仮想マシンのセカンダリIDE コントローラーのマスタースロットに割り当てられます。
仮想CD/DVDドライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
指定したメディアを仮想マシンのフロッピードライブにマウントします。
仮想フロッピードライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
指定されたドライバーを使用してホストのオーディオカードと通信する仮想PCIオーディオカードを仮想マシンに接続します。
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバー機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
<qt>%1 MB</qt>
hard disk
<割り当てられていません>
- 設定
usb
新規フィルター %1
クリップボードの共有(&S)
スナップショットの保存先(&N)
仮想マシンで実行するOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
<qt>仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!</qt>
<qt>仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!</qt>
ゲストOSとホストOSの間でクリップボードを共有するモードを定義します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
この仮想マシンのスナップショットの保存先パスを表示します。注:スナップショットは多くのディスク容量を消費します。
スナップショットの保存先フォルダーのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトのパスが表示されます。
仮想マシンのコメントを表示します。コメントはインストールされたゲストOSの詳細な構成に関する注釈として役立ちます。
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストフロッピードライブをリスト表示します。
仮想ディスクマネージャーを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストのCD/DVDドライブをリスト表示します。
仮想ディスクマネージャーを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
<qt>オーディオ出力ドライバーを選択します。<b>Null Audio Driver</b>はゲストOSからオーディオカードとして認識されますが、デバイスへのすべてのアクセスは無視されます。</qt>
この仮想マシンの仮想USB コントローラーを有効にします。
network
アダプター %1
ホストインターフェース(&I)
利用可能なホストインターフェースをリスト表示します。
新規ホストインターフェースを追加します。
選択したホストインターフェースを除去します。
<適切なインターフェースがありません>
追加
除去
VirtualBox ホストインターフェース %1
<p>選択したホストインターフェース<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワークアダプターで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプターは動作しません。</p>
シリアルポート
#serialPorts
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンはIntel VT-x/AMD-VのようなホストCPUの仮想化支援機能を使用します。チェックボックスがグレイのときはグローバル設定の指定値が使用されます。
その他の設定(&S)
実行中にマウントしたメディアを記録(&R)
仮想マシン実行中に変更したCD/DVDまたはフロッピーメディアの構成を設定ファイルに保存します。
その他(&T)
パススルーを有効化(&E)
ホストに接続されたCD/DVDライターを使用可能にするため、ゲストOSのATAPIコマンドを直接ホストドライブに送ります。注:仮想マシンから音楽CDへの書き込みはサポートされていません。
サーバーのポート番号
認証方法(&M)
認証タイムアウト値(&T)
<qt>VRDP サーバーポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。</qt>
CD/DVDイメージファイルが選択されていない
フロッピーイメージファイルが選択されていない
選択したホストネットワークインターフェースが不正
選択したポート番号はすでに使用されている
指定したポートパスはすでに使用されている
<b>%2</b>ページの%1。
serial ports
ポート %1
00
01
02
03
04
05
08
10
09
06
パラレルポート
07
#parallelPorts
PAE/NXを有効化(&E)
<qt>ホストCPUの物理アドレス拡張機能(PAE)を仮想マシンで有効にします。</qt>
IDE コントローラータイプ(&I)
仮想IDE コントローラーのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
オーディオコントローラー(&C)
仮想サウンドカードのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったオーディオ ハードウェアを仮想マシンに提供します。
USB 2.0 コントローラーを有効化(&2)
仮想マシンの仮想USB EHCI コントローラーを有効にします。USB EHCI コントローラーはUSB 2.0 サポートを提供します。
<qt>この仮想マシンのすべてのUSB フィルターをリスト表示します。
左側のチェックボックスは特定のフィルターが有効にされるかどうかを定義します。
USB フィルターを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
空のフィルターを追加
空のフィルターを追加する(&A)
<qt>すべてのフィールドが空の新規USB フィルターを追加します。注:このフィルターはすべての接続されたUSB デバイスに適合します。</qt>
デバイスからフィルターを追加
デバイスからフィルターを追加する(&D)
<qt>選択したホストマシンのUSB デバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USB フィルターを追加します。</qt>
フィルターを除去
フィルターを除去する(&R)
<qt>ハイライト表示されたUSB フィルターを除去します。</qt>
フィルターを上に移動
フィルターを上に移動する(&M)
<qt>ハイライト表示されたUSB フィルターを上に移動します。</qt>
フィルターを下に移動
フィルターを下に移動(&O)
<qt>ハイライト表示されたUSB フィルターを下に移動します。</qt>
内部ネットワーク名が設定されていない
ポートパスが指定されていない
parallel ports
ポート %1
USBActionGroup
一般
ストレージ
ハードディスク
CD/DVD-ROM
フロッピー
オーディオ
ネットワーク
ポート
シリアルポート
パラレルポート
USB
共有フォルダー
USB HID(Human Interface Device)を有効化しました。 これは、USB エミュレーションを有効化しないと動作しません。USB エミュレーションは<b>[OK]</b>ボタンを押すと自動的に有効化されます。
リモートディスプレイ
%1 - %2
<b>%1</b>ページの%2
システム
ディスプレイ
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。ゲストOSが仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を必要とするとき、この機能は自動的に有効化されます。
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。VirtualBoxは現在32ビットのホストOS上で実行される64ビットのゲストOSで2つ以上の仮想CPUをサポートしていません。
2D ビデオアクセラレーションが有効化されました。2D ビデオアクセラレーションはWindowsゲストでのみサポートされるため、本機能は無効化されます。
VBoxVMSettingsFD
ホストフロッピードライブが選択されていない
フロッピーイメージファイルが選択されていない
指定したメディアを仮想マシンのフロッピードライブにマウントします。
フロッピードライブのマウント(&M)
指定したホストフロッピードライブを仮想フロッピードライブにマウントします。
ホストフロッピードライブ(&D)
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストフロッピードライブをリスト表示します。
指定したフロッピーイメージを仮想フロッピードライブにマウントします。
イメージファイル(&I)
仮想フロッピードライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
仮想ディスクマネージャーを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
仮想メディアマネージャーを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
VBoxVMSettingsVRDP
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバー機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
VRDP サーバーを有効化(&E)
サーバーのポート番号(&P):
VRDP サーバーのポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。
認証方式(&M):
VRDP の認証方式を指定します。
認証タイムアウト値(&T):
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。